「実践するドラッカー【チーム編】」(上田惇生氏 監修/佐藤等氏 編著)の第3章の扉にこんなタイトルが書かれています - 「目標を掲げる - 組織と個人のベクトルを合わせる」。この「組織と個人のベクトルを合わせる」という言葉は、普段、私が仕事に求めているものをそのまま言い表してくれています。
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Do It Yourselfをそのまま訳せば「自分でやってごらん」。みんなが普段、あたりまえのようにやっていることですね。 暮らしや趣味のあれこれ、日曜大工などを通して、家族のこと、生活のこと、自分の仕事を考えながら工夫してみます。そんなあれこれを綴ったプライベートブログです。
「実践するドラッカー【チーム編】」(上田惇生氏 監修/佐藤等氏 編著)の第3章の扉にこんなタイトルが書かれています - 「目標を掲げる - 組織と個人のベクトルを合わせる」。この「組織と個人のベクトルを合わせる」という言葉は、普段、私が仕事に求めているものをそのまま言い表してくれています。
もっと読む「失敗は成功のもと」という言葉を信じて 仕事の中、チームとして新しい仕事に成果を出したい - その思いが漠然とした焦りになっているんじゃないかと感じる今日この頃^^; チーム力は大丈夫か? と確かめる前に、自分が大丈夫なのかな⁈ なんて考えながら、なんとはなし[…]
もっと読む日野原さんが語るように、自分の気持ちをそのまま言葉にして伝えること、できていますか? 親の、子どもに対する思いを伝えられるのは、親である自分以外にいるはずもないと分かっているけれど、それが意外とむずかしいと感じてもいませんか? 親になってみて感じる、そのときの思いをちゃんと伝えるということのむずかしさ。そのむずかしさを越えたいと思うのです。
もっと読む思えば、苛立ちながら、懸命に? ダメ出しをする父にどうすれば認められるのか - 頭で理解し対応する方法を探していたから自分は大変だった - 認められたという実感を求めて右往左往していた - のかも知れない… とも感じます。そして、そんなふうに暮らすうちに、自然な自分がどこかへ行ってしまった? そんな不憫さのような、それでいて無理もないねと慰めてやりたいような感覚を感じています。
もっと読む親だから子どもを産むのではなく、子どもを持って親になる… そんな言葉にどこかで出会った気がします。そして最近感じるのは、親になる・親でいるということと、会社という組織の中でマネージャーになる・マネージャーでいるということはとてもよく似ているなということ。この感覚を確かめる方法がないものでしょうか?^^
もっと読む額縁の裏板に 3mm の合板を使おうと考えて、のこぎりで切ろうとするとうるさいわ、切りくずは出るわということが分かったので、カッターで切ろう
もっと読む仕事には真摯に取り組むこと - その意味が分かってきた ドラッカーの著書「現代の経営」で語られている言葉として「仕事の哲学」でも取り上げられているのが真摯という言葉。 真摯という言葉から連想するのはたとえば、「襟を正して」という言葉。物事に対して真面目に取り組[…]
もっと読む生きることの意味を確かめる… 日野原さんの言葉にはそんな表現がよく似合うような気がするのですが、こんなふうに(生きることの意味を確かめながら)暮らすことができたら、ずいぶん面白いだろうな - 私にはそんな感覚があります。
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