what-is-target-to-do-for-you

就活で働き方は選べるものなの?

私の所属する会社が今、より公平で納得度が高い仕事、効率的な収益性の高い仕事を目指すのだという組織改革を進めているのは最近紹介したとおりですが、その活動の中であらためて気づいたのは、「働き方」は雇用する者と雇われる者 - 管理する者と管理される者 - で作るものだということでした。

もっと読む
colleague-as-team

何のために働くか? どう働くか? - 自分の胸にもう一度聞いてみる

「死ぬまで働く」
「カリヨン・ツリー型のキャリア」そして
「ダウン・シフト」

高齢化社会ということが言われるのといっしょに長寿化ということも言われるようになって、そんな長寿型の人生を考えるとき、こんな言葉たちがセットで聞こえて来る機会が増えているような気がしますね。

もっと読む
posture of business man

サラリーマンは相身互い

仕事は仕事、そこに学びを求めるなんていうことはないという仲間もいれば、自分の時間、自分の能力をお金に変えて買ってもらっているようなもの、だからそこでキャリアアップができればそれに越したことはないという仲間もいる - みなさんはどちらのタイプですか?

もっと読む
to-share-the-sight

職場のチームワークを考える - 仲間の力をひとつに集めるには

自分のキャリア、あるいは自分の人生にどんな意味を持つのか - 今やっていることが意味があることなのか、無駄なことなのか、そんな迷いを感じながら暮らすのは辛いことです。

これまでの自分たちの仕事を見直しながら、より納得度の高い、やり甲斐のある仕事、あるいは仕事のやり方を目指そう - そうした組織改編の目的や目標は素晴らしいもののはずですが、その改革の活動の中で、多くの仲間が自分の立ち位置に迷っている - そう感じています。

もっと読む