たとえば父を亡くし、母がひとりになってしまったとしたら、母の感じている喪失感をどうやって慰めたらいいでしょう? 特にその母が80歳を優に超える高齢だったとしたら。
“ひとり” ということと、ひとりでその高齢を重ねているとにさみしさのようなものを感じているとしたら。
特に何を… と言うことができそうもないのだけれど、せめて目を離さずに見守っていよう - そう感じます。
もっと読むDo It Yourselfをそのまま訳せば「自分でやってごらん」。みんなが普段、あたりまえのようにやっていることですね。 暮らしや趣味のあれこれ、日曜大工などを通して、家族のこと、生活のこと、自分の仕事を考えながら工夫してみます。そんなあれこれを綴ったプライベートブログです。
たとえば父を亡くし、母がひとりになってしまったとしたら、母の感じている喪失感をどうやって慰めたらいいでしょう? 特にその母が80歳を優に超える高齢だったとしたら。
“ひとり” ということと、ひとりでその高齢を重ねているとにさみしさのようなものを感じているとしたら。
特に何を… と言うことができそうもないのだけれど、せめて目を離さずに見守っていよう - そう感じます。
もっと読む長いこと取扱説明書や整備要領書 - マニュアルと呼ばれるものと付き合ってきて確認してきたのは、製品を安全・快適に使ってもらえるようにするための情報 を集めたもの、それがマニュアルだということ。
そして、今一番頻繁に思うのは、マニュアルを作る必要って、いったいどれくらい残っているものだろう⁈ ということです。
もっと読む老後に必要だと言われる金額に数千万円の単位で違いが出てくるのは、見積もりの方法が違うから。見積もりの方法が違うということは、見積り算出の条件やその条件に対する予測や解釈が違うということ - だと佐藤さんは教えてくれています。
もっと読む私自身はあまり好きではない言葉でしたが、その昔「気配り」という言葉をあちこちで見かけた時代がありました。「思いやり」でもなく「気遣い」でもなく「気配り」。この微妙なニュアンスが味噌なんですね^^;
もっと読む20代の入り口にいたころ、哲学にはまって? 自分に一番ぴったりくる理論はどこにあるだろう? と、それこそデカンショ - この言葉も古いですね!!^^; - を読みまくったことがありました。
もっと読む人工透析をしなければ…
と義母に病気を慢性腎不全と診断してくれた主治医は、それと分かる言葉を一言も口にはしていないようですが、義母のQOL (Quality Of Life) の隅々に気を配ってくれている… そんな気がしています。
たとえば、死を理解したいと考えることが正しい(?) ことだとしても、その、死に向き合うということ自分はその縁の中で生きている。
その隣にいる人がいなければ死を思うことも、考えることもなかったのかも知れないけれど、自分が自分の死を考えようとすることが、その人にどう伝わるかということを忘れてはいけないのではないかと思うのです。
自分たちの仕事に「情報サービス」というタイトルを付けて説明するようになったのは、いつの頃からだったろうかと思うことがあります。
自分たちの組織、仕事の仕方を見直そうとする活動の中で、自分たちの仕事も捉え直すことができるだろうか - できることなら、これまで意識していなかった新しいものが見えてくるといいのだが… と思いながら、悪戦苦闘を続けています。
もっと読む