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親が病に倒れたとき - “あるがまま” を忘れずにいるために

父はリュウマチと肺炎で、母はがんで、義母はやけどや転倒、そして腎不全で病院に行かなかったり行きたがらなかったり、検査や手術を拒否したり、人工透析を受けないなど

以前、病院に行きたがらないにはそれなりの理由があるのだから、とにかくまず、その思いを聞いてあげてください! と自分の経験を記事にしたのですが、病院に行って診察を受ける… そのことを母本人はどう思っていたのだろうという思いが、やはり完全にはなくならずにいます。

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アルツハイマーという病気を知る - 『明日の記憶』

“物忘れ” のその向こうにあるかも知れないこの物語。認知症とかアルツハイマーという病気があることは、言葉として、概要を知っているに過ぎません。

食べ物とそうでないものの違いさえ分からなくなってしまった母親を守るために、居間やキッチン、洗面所の手が触れるところに置いてあったものすべてを片付けたという友人の話しを聞いたことがあるに過ぎません。

しかもこの物語「明日の記憶 (光文社文庫)」はノンフィクションです。

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口から食べることの幸せ - それを守ることの大変さ・大切さ

病の中にあっても、朝になれば床を離れ、朝食をとり、一日を始める… そんな型通りの生活を守り続けることが絶対に必要なことだと言っていた明治生まれの祖父母、あるいはその祖父母に育てられた私の父母の世代の人たち。
なぜそんなふうに習慣を守ることが大切なんだろうか?! なんて疑問を向けた記憶もあるのですが、食べられることを感謝するんだ! と言っていた言葉が思い出されます。

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終活 - 「いくらかけられるか」から始める介護へのアプローチ

ありのままの自分でいられること、一番自然な自分でいられる場所、心のあり方を見つけること、それが自分探しで目指すものなのだろうなと感じているのですが、そうやって自分探しをするときのことを思うと、生活とか暮らし向きとかいうものまで、すべてが自分と向き合うことと同じなのだなと感じます。

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