普段の仕事、自分の予定と仲間の予定を1つにまとめて見えて、共有できる… しかも、Thunderbird (Lightning), Google Calendar それに Outlook、しかもPCとモバイルで共有する!??そんなことってできないものでしょうか?
もっと読む楽しみあれこれのブログ
Do It Yourselfをそのまま訳せば「自分でやってごらん」。みんなが普段、あたりまえのようにやっていることですね。 暮らしや趣味のあれこれ、日曜大工などを通して、家族のこと、生活のこと、自分の仕事を考えながら工夫してみます。そんなあれこれを綴ったプライベートブログです。
自然に自分らしくで健康を守る - 「いのちが喜ぶ生き方」
自分の健康には普段から気を配っているつもりでいたのですが、自分でもわけが分からないと思うような体調不良に見舞われたりすると、何か想定、想像できないことが体の中で起こっているのかな? これまでとな違うステージに入って来るところかな? と思ったりします
もっと読む明日のわが身を考える介護の問題
“介護保険の大改革” と称して介護保険の仕組みの周辺で起きている問題を特集していたテレビ番組。
介護保険料の負担やサービス利用の区分けが変わるのに合わせて、要支援の人たちが介護認定を解除できた取り組みを進めている人たちがいる一方、利用する側にとっても支援する側にとってもひずみが出ているケースがあるという内容でした。
もっと読む世界を感じることができる心とは
著書 「魂と肉体のゆくえ ―与えられた命を生きる」 のその章で語られている矢作さんの言葉を私なりに意訳してみると…私たちは私たちを作り、私たちを生かしている大いなる意志の中にいる。その意志は、謙虚で素直な心になれば感じることも認めることもできるはず。生き方に迷うようなときでさえ、答えを指示してくれるその意志に近づき、触れることができる自分を見つけ、より自分らしく暮らそう - そんなことでしょうか?
もっと読む自分でも分からない自分? ならばゆっくり休みましょ
この著書で矢作さんが語ろうとしているのは主旨が違うだろうと思うのですが、ひとりでいるということのヒントがあるような気がして書いています。
ひとりでいるということのヒント - つまり、自分とふたりだけでいるということはやっぱり大事なことなんだと、最近になってまた感じているのです。
もっと読む「自分で治る」という時代だとすれば - どこまで自分の足で歩けるだろう
自分らしいと思える向き合い方を見つけられるといいのだが - 矢作直樹さんの著書『「いのち」が喜ぶ生き方』は、そんな私にとっては素朴な疑問、素朴な希望の置きどころを色々な角度から感じさせてくれ、考えるヒントを与えてくれます。
もっと読むデザインと加工をつなぐ技術 - 木工のはじめの1歩は “墨付け” から
たかが墨付け? されど墨付け! 決しておろそかにはできない大切な技術。墨付けについて、これまでどんなことを覚えてきたか、確認してみましょう。
もっと読む父の大腿骨骨折から学んだ歳をとるということ
「高齢化社会」とか「認知症」というような言葉を聞くようになってもうずいぶん長い時間が経っているような気がしていたのに、「譫妄(せんもう)」という言葉の意味も正確に理解できていなかった - それは私にとって、高齢化社会などという大きな論議、知識以前に、歳をとるということがどういうことなのか一から学ばなければと自覚させられる経験でした。
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