もしもの時に備えて記録しておく項目としては、日常生活の中でも役立つ可能性が高いのが健康についての記録ではないかなと思っているのですが、どうでしょう?
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もしもの時に備えて記録しておく項目としては、日常生活の中でも役立つ可能性が高いのが健康についての記録ではないかなと思っているのですが、どうでしょう?
もっと読む私たちの暮らしに “無駄” というものはない - そう言いたいもの。普段、自分の生活の中、自分が持っているものを見まわしてみて、なくていいものはないと思うのですが、その割には、「よくぞこんなに」と思うほど物があるなと感じることもあります。
もっと読む何をやり甲斐に、何を求め、何のために、どれくらいの力を注いで暮らしてきたのか。自分の年齢や健康、家族の形の変化などに重ねて自分のその先を考える -そうした思いになるのは誰にもあることのような気もするのですが、C.ダグラス・ラミス氏の「経済成長がなければ私たちは豊かになれないのだろうか (平凡社ライブラリー)」を読みながら、人生はもっとゆっくり歩きたいものだと感じています。
もっと読む私の父は7人兄弟の下から2番目 - 兄3人、姉2人、妹1人を兄妹に持ち、男兄弟の中では末っ子でした。母も兄弟6人、両親を入れれば8人構成の大家族でしたから、どちらが取り立てて兄弟が多いということはなかったのでしょうが、今の私たちの感覚からは想像ができない大家族という感じがします(もちろん、もっと大勢の家族構成だってあるわけですが)。
もっと読むどんな生活が年相応の、自分に合った生活なのだろう -そんな思いから、あまり強いストレスにならないようにと気をつけながら、仕事や仕事仲間に対する自分の立ち位置とか、経済的な - つまりはお金の - 事情を見直しておこうと思い立ってはじめた私なりの確認作業。
もっと読む私には、好きこそものの上手なれWhat one likes, one will do well.という言葉の意味を教えられたり、自分の特性を活かして生きていくんだよとかいう言葉に、「ああそういうものなんだな」と感じて自分には何ができるだろうと見回してみたり、自分のことを考えてみたりした思い出があります。
もっと読む「子どもには迷惑をかけないように」 - それは私の両親、というよりは母の口からよく聞かされた言葉だったように思い出されます。
もっと読む自分なりに探してきた自分、納得のできる自分に近づくことができているだろうか - 家族や仕事仲間との時間を過ごす自分を妙に外から見ようとしている自分がいると感じることがあります。
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