自分に万一のことがあったときに何をどうしてほしいか - そした意思を伝えるためにエンディングノートを作るとしたら、その中で自分にとって大切なものやコレクションのことをどのように記録し、何を伝えるようにすればいいでしょうか。
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終活 - 親の気持ち、子の気持ちをひとつにする場所
「子どもには迷惑をかけないように」 - それは私の両親、というよりは母の口からよく聞かされた言葉だったように思い出されます。
もっと読むエンディングノート - 健康 / 介護について
もしもの時に備えて記録しておく項目としては、日常生活の中でも役立つ可能性が高いのが健康についての記録ではないかなと思っているのですが、どうでしょう?
もっと読むエンディングノート - 誰かに申請をしてもらう時に備えて / 保険・年金
母の闘病の間、母が加入していた医療保険と県民共済に、私もずいぶん助けてもらいました。まさに『継続は力』を実感したものでした。自分にもしものことがあった時のためにという意味では、保険も重要なエレメントのひとつ。定期的な見直しも必要でしょう。
もっと読むエンディングノート - 告知や延命処置を考えて
自分のもしもの時に備えるという意味では、告知や延命治療葬儀墓所が一番の中心になるでしょうか。墓所のように自ら事前に準備することができたとしても、実際には自分で対処することができない、あるいは家族やそばにいてくれる人の支援を頼るであろう項目と言えそうです。
もっと読む変わるということが成長につながるようにするには?
私には、好きこそものの上手なれWhat one likes, one will do well.という言葉の意味を教えられたり、自分の特性を活かして生きていくんだよとかいう言葉に、「ああそういうものなんだな」と感じて自分には何ができるだろうと見回してみたり、自分のことを考えてみたりした思い出があります。
もっと読むエンディングノート - 葬儀
自分のもしもの時に備えるということができるとしても、葬儀ばかりは自分で何かをやっておくということができるとは思えないのが葬儀のことではないかと思いますが、今ではすっかり定着したとも言われている葬儀の生前予約というサービス。どんなものかご存知でしょうか?
もっと読む探しているのは こだわりのない柔らかな心の自分
来る者は拒まず 去る者は追わず - そんな言葉がありますが、私には自分自身はもちろん、何かの変化や衝撃、喜びや楽しさなど自分の外からもたらされるものも、あるがままに受け止められたらいいなという意識があります。
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