仕事は仕事、そこに学びを求めるなんていうことはないという仲間もいれば、自分の時間、自分の能力をお金に変えて買ってもらっているようなもの、だからそこでキャリアアップができればそれに越したことはないという仲間もいる - みなさんはどちらのタイプですか?
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『自分を休ませる練習』- まず心の枷をはずさなくては
私にとって目下の課題は、(「今もまだ」というべきでしょうね)仕事と自分をどうつなぐか… みたいなところにあるのですが、矢作さんの言葉をたどりながら、自分では自分のことが見えないなぁと感じています。
もっと読む目標、存在意義、立ち位置、やりがい… どの言葉が自分の仕事にあっているだろう
時間をかけて考えを整理し、行動してみては振り返って整理し直す - それは、自分たちの仕事の成果やそのレベルをもっと高めたいという意識があるからではないかと思うのですが、何かのきっかけ、ヒントがあれば… と感じることが増えてきているだけに、なかなか自分たちの仕事を考えるということをやめられそうにありません。
もっと読むどのように仕事を終えるか - やりがいや歓びを感じる仕事とは
世代交代というものを意識するとしたら、何を引き継げばよいか… その引き継ぎをいつはじめて、どのように進めていけばいいのか… たぶん、その答えはどこかにあるのだろうと思うのです。たぶんどこかに。
もっと読むリーダーの仕事・役割り + 自分を活かす方法 を見つけるために
マネージメントが経営者・管理者の仕事だとすると…
それは 社員の仕事を “管理” - 目的に合わせて行動できるよう指図し、その内容・結果を監視・指導するということを意味しているでしょうか?
あるいは …
もっと読む100年ライフへの切り替えは会社離れから?
「仕事が忙しいから」という一言ですべてが自分の思うようになる、そんな感覚もあったように思うのです。仕事のためであれば、休日を返上するのも、血縁関係の遠い冠婚葬祭を失礼するのも、あるいはスーツや革靴を買いそろえたり、技術書を読みふけったり、ほとんど自分の思いどおりのことができたのです。
もっと読む自分を表現する・自分を実現する - 仕事はそうありたい
新型コロナウィルス禍にあって、仕事や日常生活のどちらも新しい基準がどこに落ち着くかよくわからないような状況ですが、それでも仕事の周辺はそうした変化の影響をもろに受けるようで、
オフィス環境 → 仕事の仕方 → 日常生活
というような順序で実際の生活に波が届きはじめているように思います。
仕事にも勇気が必要? - 『世界で最もイノベーティブな組織の作り方』で学ぶ前向きな取り組み
イノベーションという言葉は「革新」と翻訳されていますが、私たちは普段、どんな意味・どんなイメージでこの言葉を使っているでしょう?
そのイメージの中に、”自分ではない誰かが行うもの・自分が普段いる場所ではないところで起こるもの” というようなイメージがないでしょうか?