目をそらしたり、話しをそらしたりすることなく、「ひとり」そして「自分」ということを考えることができるだろうか? 話すことができるだろうか?
たぶん、誰もがみんな感じたり考えたりしたことがあるのだろうけれど、真正面から「自分」を語り合おうとは誰もしないだろうなと感じます… どうでしょう?
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たぶん、誰もがみんな感じたり考えたりしたことがあるのだろうけれど、真正面から「自分」を語り合おうとは誰もしないだろうなと感じます… どうでしょう?
もっと読む茂木健一郎さんの「結果を出せる人になる!「すぐやる脳」のつくり方」、もう読まれましたか?
この本を開いて感じるのは、何より、この本がビジネスマンのために書かれたものらしいということ。そして…
ビジネスの世界というのは、普段私たちがいる場所とは違うところなんだな
ということと
ビジネスの世界にも(?) すぐにできない、結果を出せない人が意外と多いのかな?
ということ^^;
曽野綾子さんの「老いの才覚 (ベスト新書)」に綴られている言葉をたとりながら、はっ! と思うことがありました。
もっと読む生きることの意味を確かめる… 日野原さんの言葉にはそんな表現がよく似合うような気がするのですが、こんなふうに(生きることの意味を確かめながら)暮らすことができたら、ずいぶん面白いだろうな - 私にはそんな感覚があります。
もっと読む私の中にずっとあった感覚 - 仕事のやりがいとか楽しさ、おもしろさというのは、仕事に対する自分の力量の大きさで決まるもの… - その感覚が反応したくなった一節。ドラッカーの言葉と自分の仕事観の間に、何か光るものが見つかるような気がしています。
もっと読むユビキタス・キャプチャって何? どうやればいいの? という情報が事細かに紹介されているこの著書。
ユビキタス・キャプチャももうかれこれ10年以上?! いえ、数えようによってはそれ以上前からあるスタイルですから、私は思い切り後発な人生を歩んでいることも分かります。
書籍を読む20代の人たちの半数がデジタル版の愛好家だとも言われる今の時代、印刷という技術はどこへ行こうとしているのだろうと考えることが増えてきた -そんな気がしながらこの記事を書いたのは2017年12月でしたら、もう3年の時間が経とうとしています。
もっと読む「魂・心・体を調和させて健やかに」と題された章。宗教や信仰がどいうものなのかをより客観的に考察する中で、魂や心の居場所を確認しようとしているのでしょうか。
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