「魂・心・体を調和させて健やかに」と題された章。宗教や信仰がどいうものなのかをより客観的に考察する中で、魂や心の居場所を確認しようとしているのでしょうか。
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「いのちが喜ぶ生き方」- いのちを支える理想と現実
矢作直樹さんの著書「「いのち」が喜ぶ生き方」の中、「QOLを支える医療サポート」と題した章にちょっと考えさせられる言葉があります。
もっと読む『魂と肉体のゆくえ』 - 見えるもの、信じる心
夜空の月を見上げて「どうして月はずっとぼくらについてくるの?」、地面の小さな穴を列を作って出たり入ったり、長い列を作ってアリは何をしているのだろう。そんな疑問を持ったことはありませんでしたか?
もっと読む『人は死なない』 - 素朴な疑問がたどりつくところ
幼い頃、胸に芽生えた想いをずっと抱えたまま大人になって、その周りで色々な経験をしたり感じたり、考えたりしてきた。その胸の想いにこの頃になってようやく答えが見つかったような気がする - そう感じている私は、この著書『人は死なない-ある臨床医による摂理と霊性をめぐる思索-』に共鳴を感じています。
もっと読む自分の命を自分で考え、自分の健康を自分で守るために - 『「いのち」が喜ぶ生き方』
「不都合なときに適切な助言・助力をしてくれる助言者」と「自分で考え行動する患者」は同じ目線の関係なのだなと感じますが・・・
もっと読む『いのちが喜ぶ生き方』 - 生きるための勇気とやさしさ
自分に訪れるそのときのために - これからの私は、家族と自分のために備えるという意味で、こうした問題を意識しながら過ごしていくのではないだろうかと思いながら矢作直樹さんの著書『「いのち」が喜ぶ生き方』を読み返しています。
もっと読むサラリーマンの仕事 - 誰がどんなふうに評価してくれる?
もうかれこれ、足掛け3年になる組織改編の取り組み。その進展や今の立ち位置、今後の方向を確認するためにも、記録を残してみようと思います。
もっと読む家族を思うから、安らぎと優しさ、信じられるものの力 - 「魂と肉体のゆくへ」
こんな世界観が持てたらいいなと思うほど、不思議な話です。もしかすると、普段の私たちはこうした世界には触れないようにして生活しているかも知れないなと感じます。あえて触れることではないと。ただ、終活やその中で必要になる話しをこんな感覚ですることができたら、気持ちがついていかないむずかしい話も、自然に自分や家族のこととして受け止められるのかも知れないと感じます。
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