今の取扱説明書・マニュアルの必要性とか方法を考えてみようとする中で最初に感じるのは…
マニュアルはユーザーに何を伝えようとしているのだろう?
という疑問。
そしてその次に感じるのは…
どんなツール・技術を使って伝えようとしているか・表現しているか?
という疑問。
今の取扱説明書・マニュアルの必要性とか方法を考えてみようとする中で最初に感じるのは…
マニュアルはユーザーに何を伝えようとしているのだろう?
という疑問。
そしてその次に感じるのは…
どんなツール・技術を使って伝えようとしているか・表現しているか?
という疑問。
私は長く、製品マニュアルやカタログを翻訳するという仕事に関わってきたのですが、みなさんご存知のiPhoneのように、パッケージの中に取扱説明書を持たない製品が出てくるようになって、製品の周りで使われる文章というものが大きく変わってきているからです。
もっと読む「ブログは継続がいのち」とは、諸先輩方が場所を変え、言葉を変えて教えてくれていることですが、ブログのテーマを絞り込んで途切れることなく投稿し続けるというのは、とてもとても力のいることです。心身両方の力ですね^^;
もっと読む時間の流れと私たちのこれから この記事を書いたのは、未来学者という不思議なタイトルで呼ばれたアルビン・トフラー氏が亡くなっておよそ1ヶ月がたったころ。トフラー氏の『第三の波』や『未来の衝撃』といった著書が書店に平積みにされていた様子を思い出します。 『未来の衝[…]
もっと読む一見、何の関連性も共通点もないように見える “国際規格ISO” と “PCの世界でプログラミングに使う言語(特に高級言語と呼ばれる)” - この2つには共通点が1つあります。
もっと読むサイレントチェンジを扱ったクローズアップ現代の番組を見たのは、もう3年も前ことですが、この「サイレントチェンジ」、本当は何年も前から問題視されていたことなんですね。
もっと読む危機言語という名称を知っていますか?
世界で話されている言葉が7000もあるという数字には言葉を仕事にしてきた私も驚いていますが、その1/4は絶滅の危険に瀕しているといいます。
その絶滅の恐れがある言葉を危機言語と呼ぶのだそうです。
ゴルフでつかう言葉(単語)がどれも個性的に思えておもしろかったということがありました。バッフィとかクリークはすぐに覚えましたが、2番ウッドの愛称がブラッシーだというのが分かったのはしばらくたってから。今のようにインターネットですぐにググってみよう! という時代ではありませんでしたから、博学な先輩や図書館が頼りだったのです。
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