ゴルフの世界にあったちょっと不思議な言葉

この言葉、ゴルフではどんな意味?? ^^;

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ゴルフ場で働いているときには SPALDING(スポルディング)のアイアンを3番から9番までの7本をセットで買って、

  • ピッチングウエッジ
  • サンドウェッジ
  • パター

の3本を買いたし、

  • ドライバー(1W)
  • バフィー(4W)
  • クリーク(5W)

はどれもパーシモン製の、今考えるとずいぶん高価なものだったんだなと思うウッドクラブを買って、毎日 - 本当に毎日、練習場や整備の終わったコースを練習場にしてボールを打っていました。
私が持っていたクラブは全部で 13本。

その後、ウッドの

  • ブラッシー(2W)
  • スプーン(3W)

の2本。アイアンは

  • 1番アイアン
  • 2番アイアン

の 4本を追加して全部で 17本。

ラウンドに持っていける最高数は14本ですから、コースに合わせてセットを変えていたように思われそうですが、あとから買いたした4本はほとんど趣味でした!^^;

ドライバー(1W)と同じ飛距離が1番アイアンで出せるものだろうか。
もし同じ距離が出せるなら、どんなふうに使い分けたらいいだろう。

ドライバーが振り切れないようなとき、一回り小さく短いブラッシー(2W)ならクリーンヒットできるのではないか… なんていうことをやっていたのです。

ゴルフで使う単語はどれも個性的

もうひとつはゴルフでつかう言葉(単語)がどれも個性的に思えておもしろかったということがありました。

バッフィとかクリークはすぐに覚えましたが、2番ウッドの愛称がブラッシーだというのが分かったのはしばらくたってから。今のようにインターネットですぐにググってみよう! という時代ではありませんでしたから、博学な先輩や図書館が頼りだったのです。

MEMO:
ウッド製のクラブの中でもソールに真鍮(brass)のプレートを使っていたことから “ブラッシー” と愛称されるようになったという説があるのです^^

バーディ、イーグル、アルバトロスと鳥の名前を使うスコアの名称も覚えやすくていいですよね。

アライメント、寛容性?? それって何?!

最近になって改めて知ったゴルフで使う言葉、それはアライメント(alignment) と 寛容性(forgiveness)。思うに、どちらも翻訳された言葉だろうと思うのですが…

ゴルファーとして現役だったころ、私は「アライメント」という言葉を知りませんでしたし、使いませんでした。この言葉はどういう意味、どういうときに使うのでしょう?

alignment には位置合わせという意味がありますが、ゴルフの世界ではこの意味で使われているようです。
たとえば、パターの alignment が簡単だ… とか。
私の時代には「スクェアに構えやすい」と言えばよかったのですが。

MEMO:
自動車の世界ではタイヤのアライメントという使い方が一般的。これは位置合わせというより、タイヤのバランス調整という意味合いで使われます。

もうひとつが forgiveness。「寛容性」というのはなんとも苦しい翻訳だなと思いますが、直訳すると…
forgive、許すとか容赦する、あるいは帳消しにするとか免除するという意味の他動詞。

ゴルフの世界では「帳消しにする」の意味合いが一番近いでしょうか。
ness は、それより前の意味を名詞化する言葉ですから… 帳消しにする性能 くらいのイメージ(つまり、日本語にはない言葉です)。

クラブフェースのスイートスポットを外してヒットするとクラブヘッドはボールとぶつかった位置を中心に回転する。その回転と逆向きの回転がボールに伝わり、結果としてボールはスライスしたりフックしたりする。

そのスイートスポットを外してしまったときの悪影響を最小限に抑える性能、それが forgiveness。

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フォアギブネスというのはアライメントみたいに発音しやすくはなく、ちょっと舌を噛みそう!^^;
帳消しにする性能というのでは長すぎて使いずらい - それでいつしか「寛容性」という訳語があてられたんだろうなと思います。

クラブの寛容性?? クラブヘッドの寛容性??
どちらにしても、初めて聞いた者にはピンとこない言葉ですね。

スポーツ用品を販売しているフランスのデカトロン社もこの forgiveness を使っていますね(製品下の青い文字)。

デカトロン社のサイト

 

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