歳を取るということ

父の大腿骨骨折から学んだ歳をとるということ

「高齢化社会」とか「認知症」というような言葉を聞くようになってもうずいぶん長い時間が経っているような気がしていたのに、「譫妄(せんもう)」という言葉の意味も正確に理解できていなかった - それは私にとって、高齢化社会などという大きな論議、知識以前に、歳をとるということがどういうことなのか一から学ばなければと自覚させられる経験でした。

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思い出の花 ラベンダー

「前を向くために ~死ぬのが怖いあなたへ~」-語られているたくさんのこと

たとえば、死を理解したいと考えることが正しい(?) ことだとしても、その、死に向き合うということ自分はその縁の中で生きている。
その隣にいる人がいなければ死を思うことも、考えることもなかったのかも知れないけれど、自分が自分の死を考えようとすることが、その人にどう伝わるかということを忘れてはいけないのではないかと思うのです。

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老老介護 - わが家の場合はこんなだった

「高齢者」は何歳からかという定義ははっきりしたものがないとされていますが…。60歳あたりから上の年齢の人たちを高齢者と呼ぶでしょうか? あるいは医療制度で見ると、前期高齢者が65~74歳、75歳以上は後期高齢者と定められていますね。ということは、65歳以上ということになるでしょうか?

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歳を重ねる親 - 支えようと頑張り過ぎないように

Living Will を共有して、Quality Of Life を意識したより良い暮らし方をしてもらえるように - 子どもは、親にとっても自分自身にとっても有益だと思える情報をかき集めて、親の思いをしっかり形にしてやりたいと準備しようとする。けれど、気持ちをしっかり持ち続けることが、老いていく親を追い詰めることにならないように… 母のがん闘病を思い出しています。

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終活 - 家族にできることとは

在宅復帰支援計画:
必要に応じて在宅復帰支援計画をたて、関係機関との連携を図る

という記載があります。
読んだ記憶がありますが、当時はこの具体的な内容を意識することもなく、ましてや入院の前後にこの「計画」のことを主治医と話し合うこともありませんでした。意識のほとんどが病名・病状・治療(計画)に集中してしまっていたような気もします。

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