自分と家族の安心のために

あなたの終活はうまくいっていますか?

私は、両親の闘病から介護、葬儀、そしてその後の相続という経験をしてきました。よく似た経験をお持ちの方は少なくないだろうと思いますが、自分が求められ、対応してきたいくつもの判断や決断、そして諸手続きを自分の家族が求められるときのために - 自分の緊急、あるいは最後の時のために - できる用意はしておこうと思うようになりました。

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インフォームド・コンセントとは

今からおよそ14年前に言われていたインフォームド・コンセントはどんなものだったでしょう。その当時は、私自身も私の家族や両親も健康に過ごしており、インフォームド・コンセントという言葉があることを知っていても、その意味を深く学ばなければと思い至ることはありませんでした。

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歳を取るということ

父の大腿骨骨折から学んだ歳をとるということ

「高齢化社会」とか「認知症」というような言葉を聞くようになってもうずいぶん長い時間が経っているような気がしていたのに、「譫妄(せんもう)」という言葉の意味も正確に理解できていなかった - それは私にとって、高齢化社会などという大きな論議、知識以前に、歳をとるということがどういうことなのか一から学ばなければと自覚させられる経験でした。

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終活 ー 子どもには迷惑をかけたくないと思うのならば

どんなに頑張っても自分でお墓に入ることはできないんじゃなかったっけ? と娘に笑われたよと、私が結婚するときに仲人を務めてくれた伯父が、笑いながら明るい口調で言っていたのが印象的でした。お前たち子どもには迷惑をかけない、なんでも自分でできるし、やっていく。だから心配してくれなくていい - そんなことを話した時のことだったといいます。

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終活 - 人生100年というときの「定年」て?

たとえば85歳まで寿命があるとすれば、55歳で定年として余生が30年。今は人生100年⁇ を前提した生命保険なんていう製品が売り出されるようになっているようですが、65歳定年で寿命85歳として20年の余生。かなり強引な単純計算かも知れませんが、定年が10年延びることで、当然ながらその後の余生は10年短くなる。この10年の差は私たちの暮らしにどんな意味を持つだろうと考えたりするのです。

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