野菜とフルーツの組み合わせで作るのですから、何となく、胃腸の調子を整えるとか、風邪などの病中、病後の栄養補給にというイメージがあるのですが、肩こりの解消にというのがとても意外ですね^^
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エンディングノート - 葬儀
自分のもしもの時に備えるということができるとしても、葬儀ばかりは自分で何かをやっておくということができるとは思えないのが葬儀のことではないかと思いますが、今ではすっかり定着したとも言われている葬儀の生前予約というサービス。どんなものかご存知でしょうか?
もっと読む人工知能(AI)に夢を重ねるとしたら
なくなる職業残る職業というのはおだやかに聞くには少々ショッキングな話題という気がするのですが、反面、そうした将来の人工知能の発展した姿、そして人間の仕事の様子というものを見てみたいようにも思います。
もっと読むサラリーマンの仕事 - 誰がどんなふうに評価してくれる?
もうかれこれ、足掛け3年になる組織改編の取り組み。その進展や今の立ち位置、今後の方向を確認するためにも、記録を残してみようと思います。
もっと読む目標を管理できてこそ仕事は成功する!?
主人公とマックスの話しは、「成功」を求めて展開されていきますが、私たちのように、より良い仕事、仕事のあるべき形や姿を求めながら聞いていると、その話しの行方がイマイチ判然としないように感じます。
もっと読む親は無くとも子は育つ? - 子を育てるために身を引くということができるか
日本人にイノベーションは向かない。
日本人の社会は年長者尊重の気風が強い。
固定観念に縛られない新しい発想がイノベーションのエネルギーだが、そうした新しい発想は組織に慣れきっていない、より若い人間に特長的なもの。
ところが、そのエネルギーを発動させる権限は年寄りにあり、悪いことにその年寄りの知識や経験は古くなり固くなってしまっていてイノベーションにつながる「新しさ」を評価できない
私たち年長者にはとてもとても耳の痛い、厳しい話です。
もっと読む家族を思うから、安らぎと優しさ、信じられるものの力 - 「魂と肉体のゆくへ」
こんな世界観が持てたらいいなと思うほど、不思議な話です。もしかすると、普段の私たちはこうした世界には触れないようにして生活しているかも知れないなと感じます。あえて触れることではないと。ただ、終活やその中で必要になる話しをこんな感覚ですることができたら、気持ちがついていかないむずかしい話も、自然に自分や家族のこととして受け止められるのかも知れないと感じます。
もっと読む自然に自分らしくで健康を守る - 「いのちが喜ぶ生き方」
自分の健康には普段から気を配っているつもりでいたのですが、自分でもわけが分からないと思うような体調不良に見舞われたりすると、何か想定、想像できないことが体の中で起こっているのかな? これまでとな違うステージに入って来るところかな? と思ったりします
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