idea-and-innovation

親は無くとも子は育つ? - 子を育てるために身を引くということができるか

日本人にイノベーションは向かない。
日本人の社会は年長者尊重の気風が強い。
固定観念に縛られない新しい発想がイノベーションのエネルギーだが、そうした新しい発想は組織に慣れきっていない、より若い人間に特長的なもの。
ところが、そのエネルギーを発動させる権限は年寄りにあり、悪いことにその年寄りの知識や経験は古くなり固くなってしまっていてイノベーションにつながる「新しさ」を評価できない

私たち年長者にはとてもとても耳の痛い、厳しい話です。

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私のライフプランは

終活適齢期? - 仕事や家庭をめぐるシミュレーション

自分のための終活をシミュレーションしてみようと思ったとしても、実際のところをイメージできるものではないように思うのですが、仕事以外に意識が行くようになってきたかな? と自分でも感じるようになってきたところを見ると、もしかすると私も終活適齢期になっているのかも知れません。

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常識なんてにゃんセンス

元気を出そう! - 『常識なんてにゃんセンス』

今や人生が丸ごとDo It Yourself (自分でやりなさい) の世の中 - 私にはどうもそう思えて仕方ありません。だからこの本は、自分で自分を支えよう、まず自分でやってみようと前向きに生きるひとに - もちろん、前向きに生きたいと奮闘している人にも - 届けたい、とても柔らかくて、優しい応援だと思うです!

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creature from wonderland

世界にあるものすべてが愛おしい - 『姫椿』

自分に重ね、感情移入して読むにはちょっと不思議さが先走るストーリー - 柔らかな大人のための言葉使いと、物語のはじめから終わりまで、常に背中に気をつけていないと安心できない、そんな緊張感がブレンドされた短編集 - それが浅田次郎氏の『姫椿』。集められている8つの短編はただのオムニバスではありません。

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最後の意思_それは家族のために

ツバキ文具店〜鎌倉代書屋物語 - 主人公が教えてくれるもの

ツバキ文具店〜鎌倉代書屋物語〜 第七回は「話せなかった思い」。
その物語を見ながらちょっと複雑な思いになりました。たとえ肉親とは言え、互いの思いは共有すべきなのか、どこまで共有できるものなのか - そんなことを思いながら、亡くなった両親を思い出したのです。

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eye-sight-seeking-your-way

『夫から妻へ、妻から夫へ 60歳のラブレター』- 大切な気持ちは胸にしまっておきますか

「今さらよう言わん…」 という一言を読んで思い出すのは、「おくりびと」が映像として配信されたのを見たドイツに住むドイツ人が質問してきた言葉です。あの映画に出てくる夫婦が交わしている言葉は、ほんとうの日本人の夫婦の言葉なんだろうか? というのでした。

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