どこかで「天職か、適職か」ということを記事に書いたことがありました。
そもそも何のために働くんだっけ? というのに近かったそのテーマは、自分にとって、今の仕事はどんなものだったろうか? というニュアンスがありました。
もっと読むどこかで「天職か、適職か」ということを記事に書いたことがありました。
そもそも何のために働くんだっけ? というのに近かったそのテーマは、自分にとって、今の仕事はどんなものだったろうか? というニュアンスがありました。
もっと読む組織改革を進める会社の中にいて、特に自分よりも若い仲間たちに仕事を教えたり、自分の仕事を引き継いでもらったり、そうした上で若い仲間たちの仕事環境を考えたり・整えたりという新しい仕事に取り組んでいるのですが…
自分の生きがいとかやりがいをどんなこと・どんなところに求めるか - それはつくづく大切なことなんだなと感じることが増えているような気がします。
もっと読むおしっこを作るだけじゃなく、私たちの寿命を決めてしまう程重要な臓器 - それが腎臓だとNHKスペシャルを通して学んだのは10月のこと。
肝臓の代名詞のように思っていた「沈黙の臓器」という言葉も、実は私たちの体すべてに言えることなんだなと認識をあらたにしたものでした。
もっと読むイノベーションという言葉は「革新」と翻訳されていますが、私たちは普段、どんな意味・どんなイメージでこの言葉を使っているでしょう?
そのイメージの中に、”自分ではない誰かが行うもの・自分が普段いる場所ではないところで起こるもの” というようなイメージがないでしょうか?
このLESSONを読み進めていくと、人間、気の持ち方次第で運でさえ味方にすることができそうだな!^^ と思う反面、どこか後ろめたさのようなものを感じている自分も感じるのです。
なぜでしょう??^^;
自分のことはなかなか客観的に見ることができない… いわゆる、部下を持ち、1つの部門を率いるリーダーとなっている仲間がそんなことを言っていました。
ひとつのビジョンを持って仕事や仲間(部下)に向き合おうとする若手をどう支えればいいでしょう?
「仕事をどうやるかは取ってから考えれるものだ」
という考え方と
「自分たちの技術を磨き、提供する製品・サービスやコンセプトをしっかりと完成させてから仕事、あるいは顧客に対応するべきだ」
という考え方
みなさんの仕事はどちらのタイプでしょうか?
みなさんはどちらの感覚で仕事をしていますか?