猫の暮らし、猫の一日、猫の友情?ってこんなものかな?と思わず想像してしまう、マイペースだけれど、ちょっとドキドキするようなルドルフとイッパイアッテナの続編です。ブルドッグのデビルをやっつけたあとのお話しですから、ちょっと楽しみでしょ?^^
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心にやさしい陽射しと潤いを - 『人生はブレていい。』
テレビ朝日で放送されている「お坊さんバラエティ ぶっちゃけ寺」 に出演されている泰丘寺 副住職の泰丘良玄氏の著書『人生はブレていい。』を読んでみると、立ち止まっては確かめたくなる話しがそれはたくさん語られています。
もっと読む五木寛之さんが語る100年ライフ? -『「百歳人生」の折り返し方』
40歳になった自分を想像することさえできない、と言っていた若くて、本当に何も知らなかった自分ではなくて、「立ち止まる」という言葉にも「人生を考える」という言葉にも、それなりの思いがつながっていることを思うと、「別の生き方に切り替える」ということを実現してみなくちゃいけないな! と感じるのです。
もっと読む歴史の真実は『利休にたずねよ』で見えてくる?
テレビや映画、小説を通してさまざまに触れてきている戦国時代は織田信長、豊臣秀吉、あるいは徳川家康を中心に回転していた - そんなイメージを持ったまま読めばきっと、”目から鱗” を感じさせられる作品です。
もっと読む『ブレない人は、うまくいく。』、だから勇気を持って、自分を見つめることの大切さを知ろう
迷っているということは、時間をかけて自分自身と話しをしていることの証しなのだから、こんなことで迷って・・・とか、今さら迷うことではないのだけれど・・・と言わず、素朴に、率直に自分の気持ちと向き合い、言葉にしてもよいように思うのですが、それはなかなかむずかしいものですね。
そんなことを考えているときに『ブレない人は、うまくいく。 - 迷わなくなる55の方法』 という著書に出会いました。
もっと読む『おらおらでひとりいぐも』- 誰のために歩いていくのか
主人公の桃子さんのひとつひとつのエピソードが、読むほどに最晩年の母の暮らし方や、母が言葉にしていなかったのじゃないかなという思いに重なるような気がしながら読んだ本 - それが
若竹 千佐子さんの「おらおらでひとりいぐも 第158回芥川賞受賞」です。
こんなふうに余命を過ごせるだろうか - 『最高の人生の見つけ方』
ジャック・ニコルソンとモーガン・フリーマンというキャストにこのストーリー。The Bucket Listという原題から日本語の題名を作るのはさぞかし苦労しただろうなと思います。
もっと読む『3分で右脳が目覚めた』ら、もうひとりの自分に出会える?
最近私は自分で、ものの考え方、受け止め方が楽観的になってきたと感じています。こんなとき自分はもっと時間をかけ、立ち止まって考えるタイプじゃかなったかなと感じるようなことが増えてきました。
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