もうかれこれ、足掛け3年になる組織改編の取り組み。その進展や今の立ち位置、今後の方向を確認するためにも、記録を残してみようと思います。
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もうかれこれ、足掛け3年になる組織改編の取り組み。その進展や今の立ち位置、今後の方向を確認するためにも、記録を残してみようと思います。
もっと読むまだ小学生だったのではないかと思うのですが、母は「親孝行したいときに親はなし」という言葉を教えてくれたことがありました。実際には、それが中学生になってからのことだったとしても、母はどんなことを私に教えようと思っていたのだろうと思います。
もっと読む年齢だとか、性別だとか、そうしたフィルターをかけて人に接っしたり、人を評価してはいけないと、今の私たちはずいぶん神経を使って自分をいましめているはずですが… 私たちは本当にかたよらない感性でコミュニケーションできているでしょうか?
もっと読む親だから子どもを持つのではなくて、人は子どもによって親として成長する… そんな意味合いのことを教わったことがあります。祖父に聞いた話しだったか、あるいは祖母だったか… あとになって、その教えとほとんど変わらない言葉をある著書の中に見つけたとき、テレビやラジオもない時代に親になっていたはずの祖父、あるいは祖母は、あの教えを誰から教えてもらったのだろうと思ったものでした。
もっと読む30代のころの心のエネルギーは、ぶつかってきたエネルギーを打ち返す、あるいはそのエネルギーのままに受け止めようとする剛の力のようなもの。それは男性に限ったものではありません。女性も同じです。「ときめき」はそこに生まれるのです。
もっと読む2018年の大晦日、一人住まいしているわが子 - 娘 - が、付き合っている人を連れていくからと言いながら、年末の挨拶と称してやってきました。私が感じたのはわが子の成長、そして親という自分の姿でした。
もっと読む集中力を維持できるのはせいぜい2時間が限度… なんていう言葉を聞いたことがありますが、頑張るというのも瞬間的なもの⁈… だとすると、心も体も、ここぞというところで頑張っているのか、よくよく確認できるようにならなければいけないなと感じます。
もっと読む日野原さんが語るように、自分の気持ちをそのまま言葉にして伝えること、できていますか? 親の、子どもに対する思いを伝えられるのは、親である自分以外にいるはずもないと分かっているけれど、それが意外とむずかしいと感じてもいませんか? 親になってみて感じる、そのときの思いをちゃんと伝えるということのむずかしさ。そのむずかしさを越えたいと思うのです。
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