20代の入り口にいたころ、哲学にはまって? 自分に一番ぴったりくる理論はどこにあるだろう? と、それこそデカンショ - この言葉も古いですね!!^^; - を読みまくったことがありました。
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父親と息子 - よく似た・まったく違う二人
自分の父親の晩年を見ていたときの経験、あるいは記憶をたどって、今の自分とその父親の記憶を重ねてしまうようなことってないですか?
もっと読む人生は、楽しむためのもの? 自分を磨くためのもの?
あるテレビ番組を見ていたら、”人生を楽しむため” に就職をする人の割り合いが、”自分を磨くため” に就職する人の割り合いより圧倒的に多い!? という統計情報が紹介されていました。
もっと読む男と女の違いを乗り越えようよ! なんていうのは男の発想??
記憶の中にある父と母のやりとりがありありと思い浮かぶような話しを見つけました!!^^
もっと読むユビキタス・キャプチャ - 実はみんなずっとやっている!?
ユビキタス・キャプチャって何? どうやればいいの? という情報が事細かに紹介されているこの著書。
ユビキタス・キャプチャももうかれこれ10年以上?! いえ、数えようによってはそれ以上前からあるスタイルですから、私は思い切り後発な人生を歩んでいることも分かります。
「あなたのことがだいすき」- 素直になって伝えるために
「おまえを大事に思っているんだよ」…
「君がいるからぼくがいられるんだ」…
それがどんな言葉になるかは分かりません。分からないけれど、今、ちゃんと伝えなければいけない!
どうすればちゃんと伝わるのか分からないけれど、伝えたい…
そんな気持ちになったことってありませんか?
そんな気持ちになったとき、どうしましたか?
意識してもしなくても - 一番むずかしいのは自分自身かも
子どものころの遊びに あぶり出し というものがありました。今の子どもたちもやっているでしょうか?
七輪とか火鉢なんていうものがあたり前だった時代、大根のような野菜やリンゴのような果物の果汁をつかって白紙に字や絵を描いて、果汁が乾いたところでその白紙を七輪や火鉢の火にかざすのです。そうすると果汁の部分が焦げて見えなかった字や絵が浮き出してくるのです。
もっと読む『チコちゃんに叱られる』前に 今のその心をつかまえてごらん^^
30代のころの心のエネルギーは、ぶつかってきたエネルギーを打ち返す、あるいはそのエネルギーのままに受け止めようとする剛の力のようなもの。それは男性に限ったものではありません。女性も同じです。「ときめき」はそこに生まれるのです。
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