社員一人ひとりの仕事ぶりを誰もが納得できるような方法と基準で評価する - 会社組織の改編をしようと頑張る会社にいて、人事の評価の意味を今さらのように確かめている今日この頃です。
と言っても、現場の仕事には十分に精通はしていても、経営者ではないし、人事部の人間でもないのですが…^^;

社員一人ひとりの仕事ぶりを誰もが納得できるような方法と基準で評価する - 会社組織の改編をしようと頑張る会社にいて、人事の評価の意味を今さらのように確かめている今日この頃です。
と言っても、現場の仕事には十分に精通はしていても、経営者ではないし、人事部の人間でもないのですが…^^;
去年は暖かくなるのと時期を合わせるようにして、それまでには経験したことのないような体調不良に陥ったりして、ずいぶん病院のお世話になりました。家内と合わせて軽々と10万円を超える医療費がかかったものですから、医療費控除を申告しようとオンラインで確定申告を作成しました。
もっと読むラグビーのワールドカップで覚えたのは ONE TEAMという言葉は、みんながひとつの目標に向かって、ひとつになって闘う… そんな意味だったかな?
もっと読む日本で初版が出版されたのが2016年10月、私はそれから1年近くたって読んだのですから、いつの間にか3年、そして2年以上の時間がたっているのですね。人生100年時代!?^^; とかいう今の私たちには聞きなれた言葉のもとになった1冊だったような気もしていますが、この1冊に出会って何を知ったのかな? と思ったりしています。
もっと読むアムステルダムやミュンヘンなどなど、ヨーロッパにあるサーバーと東京のオフィスにあるPCをオンラインで結び、いくつものデータを連動させて進める仕事。
そういう仕事は私が関わっている翻訳の分野だけではないだろうと思います。
クラウドという技術の使い方、そのバリエーションが増えるのといっしょに、時間と地理的な問題を越えながら、仕事のやり方も変わっていく - そんな時代にさしかかっていると感じます。
PCの世界には WYSWYG (What You See is What You Get)、見たままに扱える、というコンセプトがありましたが(いまでもあるのかな?)、ファイルを納品物にするというのは、見る人、使う人のWYSWYGを確保してあげるのが仕事だと言ってもいいでしょう。
もっと読む毎日毎日同じことだけを考え続けているわけではありません。あとになって考えてみると、ああ、自分が考えていることはどうも同じところを行ったり来たりしているなという意味です。けれど、もうずいぶん長いこと「あるがまま」ということの意味を考えている気がします。
もっと読む未来を正しく理解して未来に押しつぶされない職業生活を築く - そのことがとても大切だという著者 リンダ・グラットン氏は、その正しい理解・正しい選択のために、今の私たち自身が持っている間違いを正すべきだと言っています。
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