WPtouch Pro4 + 拡張機能 Power Pack - そんな私の環境ですが、PageSpeed Insight がモバイルモードのページをレンダリングできない! というエラーメッセージを出し、実際のページは 真っ白!! という症状が発生したのです。
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WPtouch Pro4 広告コードの配置 - 超基本
モバイルモードの表示としてAdSense の広告コードを表示してくれる WPtouch Pro4。
それはモバイル表示専用の独自の設定ファイル(*.php) を使うということ。つまり、PCモードの広告コード表示とのバランスを取らなくてはいけないということを意味しています。
WordPress for iPhoneやプラグインで確認した新しい世代のデジタル製品の特徴
Jetpackがむずかしいのか、WordPressとその周辺についての私の勉強が足りないのか - 実のところはその両方なのだろうなぁと分かってきたような気もするのですが、いずれにしてもJetpackに悩まされる日々を整理しないと (もとい! Jetpack周辺をもっとちゃんと学習するなりして代わりの運用を学ぶ時間を捻出することを頑張らなくては) いけないのですね^^;
もっと読むモバイル対応 - WPtouch Pro4 と モバイルフレンドリーテスト
WPtouch Pro4 に必要な設定をして有効にしたあと、モバイルフレンドリーテストにページを評価してもらうと… 「このページは、モバイル端末での使い勝手に優れています」という結果。
つまり、WPtouch Pro4 はモバイル対応にそれなりの評価をもたらしてくれていると分かります。
もっと読むロリポップ - モジュール版PHPに移行して分かってきたこと
ロリポップのプラン契約をライトからスタンダードへ切り替えました。PHPの仕様を変えて、ページの応答速度が向上できるかな? と望んでのことでした。
ただ、それとは別の、ちょっとおもしろい? ことが起こりました。
Broken Link Checker が補足してくれる 503 のエラーメッセージ が頻発するようになったのです!^^;
しかもロリポップ側で調べると何の問題も起こっていない!? という状態です!
WordPress のテーマ Poseidon [ポセイドン] はこんなデザイン・使い方
実際の設定幅はほとんど変わらないけれど、表示したとき、ページの横幅にもう少し余裕を感じられるといいなと思っていたのですが、今回、Poseidon というテーマを選んでサイトのイメージチェンジをしました。
設定の備忘録を残しながら、テーマ Poseidon の紹介ができればいいなと思います。
もっと読むウェブサイトのページの表示を確認する - “レスポンシブ対応” を見て確認しよう
インターネットに接続して記事にアクセスしてくれるOS, ブラウザ、そしてデバイスがこんなに色々ある - そのバリエーションの多さは、ウェブサイトの “レスポンシブ対応” ということを意識することがなければ、想像もできなかったことかも知れません!
もっと読むhttp ➡ httpsへの切り替え - 今さらながらのSSL導入について
今、サイトを運用しようとするのならば、モバイル対応 - レスポンシブ機能を備えたテーマを選択したり、サーバーの設定もSSL型のhttpsからスタートしたりするのがあたり前なのだろうなと感じながら、旧型? のテーマで造ったサイトにWPtouch Proを導入するなど、機能の追加と調整というパッチワーク!? を繰り返しながら「これも勉強のうち」と言いながらマイペースを変えず - 変えられず??^^; - に悪戦苦闘ですね。
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