ブログという名の自分探し - 私のブログ感には、どこかにそんな漠然とした部分が残ったままのような気がしていたのですが、この著書に出会って、私なりのフォーカスを持てるようになった、そんな気がしています。
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ブログという名の自分探し - 私のブログ感には、どこかにそんな漠然とした部分が残ったままのような気がしていたのですが、この著書に出会って、私なりのフォーカスを持てるようになった、そんな気がしています。
もっと読む『経営者に贈る5つの質問』 - を会社という組織を構成するメンバーの立場で読んでみて、経営者の考えを知ることは、チームを率いる監督の考えを確認する作業に似ていると強く感じています。
もっと読む会社という組織の考え・行動を決め、その考え・行動を実現する - そんなイメージがある “エグゼクティブ” という立ち位置の仕事。
その人たちが考えることも行うことも、どこか雲の上のことばかりで、自分には思いも寄らないことというイメージもあったのですが、そのexecutive(エグゼクティブ)という言葉も、”企業幹部” とか “経営者” とかではなく、”幹部クラスの人間” というように境目をぼかした訳語をあててみると、自分もちゃんとそこに含まれているね^^; というような仕事をするようになっていました。
もっと読む会社、あるいは職場で自分が属する部署をチームと考えるとすると、そのチーム力を高めるために必要なものは何だろう?? - 会社の組織変更が開始されて以来この10か月の間、折に触れて話し合い、考えてきたのはそのことでした。
もっと読む著者「LIFE SHIFT(ライフ・シフト)―100年時代の人生戦略」で “100年時代の人生戦略” を語ったリンダ・グラットンさんが、LIFE SHIFT に先駆けて発表していた「ワーク・シフト ― 孤独と貧困から自由になる働き方の未来図〈2025〉」の一部が PRESIDENT 2017.12.4号 で紹介されています。
もっと読む日本人にイノベーションは向かない。
日本人の社会は年長者尊重の気風が強い。
固定観念に縛られない新しい発想がイノベーションのエネルギーだが、そうした新しい発想は組織に慣れきっていない、より若い人間に特長的なもの。
ところが、そのエネルギーを発動させる権限は年寄りにあり、悪いことにその年寄りの知識や経験は古くなり固くなってしまっていてイノベーションにつながる「新しさ」を評価できない
私たち年長者にはとてもとても耳の痛い、厳しい話です。
もっと読むできてあたりまえ… 言葉にしないまでも求めていたり、言葉にされるよりも前に思い込んでいたり、雇われて働く私たちはどうも悲しい従業員人生を過ごしているような気になることってありませんか?^^;
もっと読むマネージメントを学ぶことで仲間の仕事を守り、仲間の仕事を発展させることができないか - 自分はどこかでそんなことを考えている、ということに気づいたのは「仕事は楽しいかね? (きこ書房)」のこの一節を読んだときでした。
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