私の上司も、「何かあれば言ってくれれば対応するから」という人が多かったな… と思います。
何を基準にして「何かあった」と判断すればいいのでしょう? 部下の側は、それをちゃんと教わっていないような気がしているとしたら、そのずれ度合いはもう悲しいとしか言いようがありませんね^^;
もっと読む私の上司も、「何かあれば言ってくれれば対応するから」という人が多かったな… と思います。
何を基準にして「何かあった」と判断すればいいのでしょう? 部下の側は、それをちゃんと教わっていないような気がしているとしたら、そのずれ度合いはもう悲しいとしか言いようがありませんね^^;
もっと読む知っておきたい盲導犬のこと 盲導犬、あるいは盲導犬を訓練する人たちの世界には「忠実なる不服従」*という言葉があると、テレビの放送の中で紹介されていました。どんなときも飼い主の命令に忠実に飼い主をサポートするように訓練される盲導犬が求められるもうひと段階上の、忠[…]
もっと読むその昔、サラリーマンは55歳で定年を迎えて現役を退き、そこから先の人生を「余生」と呼んで隠居生活を送った時代があった - 私の父親などもそういう時代の一員だったのですが、そういう時代があったということ自体、とても不思議に感じるほど時代の常識とか共通の認識というものは変わってきたんだなぁと思います。
もっと読むどこかで「天職か、適職か」ということを記事に書いたことがありました。
そもそも何のために働くんだっけ? というのに近かったそのテーマは、自分にとって、今の仕事はどんなものだったろうか? というニュアンスがありました。
もっと読む組織改革を進める会社の中にいて、特に自分よりも若い仲間たちに仕事を教えたり、自分の仕事を引き継いでもらったり、そうした上で若い仲間たちの仕事環境を考えたり・整えたりという新しい仕事に取り組んでいるのですが…
自分の生きがいとかやりがいをどんなこと・どんなところに求めるか - それはつくづく大切なことなんだなと感じることが増えているような気がします。
もっと読むイノベーションという言葉は「革新」と翻訳されていますが、私たちは普段、どんな意味・どんなイメージでこの言葉を使っているでしょう?
そのイメージの中に、”自分ではない誰かが行うもの・自分が普段いる場所ではないところで起こるもの” というようなイメージがないでしょうか?
自分のことはなかなか客観的に見ることができない… いわゆる、部下を持ち、1つの部門を率いるリーダーとなっている仲間がそんなことを言っていました。
ひとつのビジョンを持って仕事や仲間(部下)に向き合おうとする若手をどう支えればいいでしょう?