組織の中で自分の場所を確かめることはむずかしい 新型コロナウィルスの混乱があるだけに、ここで言う考え方は、もう古くて見直しが必要なのかも知れないと思うのですが、その見直しのためにも先ず、今までの自分がどんな場所にたっていたのかを分かっておきたいような気がしなが[…]
もっと読むカテゴリー: 仕事・生活
良い仕事に必要なものとは? - 自分や仕事そのものを支えているもの
英語を身近に… そんなことを思いながらPolyglotsの記事を選ぶようになっていくらか時間が経っていますが、つい先だって、仕事や自分の中心にあるものを考えさせてくれる、こんな記事に出会いました。
もっと読む仕事を楽しむ。それは自分を楽しむということではないかな?
同じところをぐるぐる回っているわけではない。けれど、新しい仕事に取り組むのであれば、その機会は自分よりもっと若い仲間たちに与え彼らの力を伸ばしてもらうべきだろうと考えるようになって、自分は前進するエネルギーを失っていると気がつきました。
もっと読む思いを伝えることの大事さ - それが素顔のままの自分でいられるかを決めるのです
生前、私の母はこんなことを言っていたことがありました。「日本の男性は自分の女房に向かって、好きだとか愛しているとか、ありがとうといことさえ言おうとしない人がほとんどだ」と。
もっと読む仕事で効率を追いかける?! - 仕事の目標を分かっていただろうか?
変わらないということは、いつもと同じということ。いつもと同じでいられるということは、何をするにも・考えるにも、否定されて、そのショックから立ち直ろうと頑張ったり、迷って、その迷いを解消しようと眉根にシワをよせて悩んだり考えたりすることはないということ。
もっと読むサービスとエチケット - お店とお客の間の正解は?
「生ビール、1つお願いします」と注文すると定価の¥360だか¥380で出してくれる生ビールも、「おい、ビール!」と注文した時には¥1000!しかも「お客様は神様ではありません」とまで書いた紙が店には貼ってあるという店が紹介されていました。お客さんのマナー意識を見直してもらうためだとか。
もっと読むちゃんと仕事を理解しよう - 目指すべき目標は私たち自身の中にあった!?
自分たちには目標が必要だ! そんな思いがなくならず、それがどんな目標を持てばいいだろう? という疑問になりました。ところが、その疑問をクリアしようとしてあれこれと学習を進めてみると、答えは、私たち自身が普段、会社や仕事に向けているのと同じものでした。
もっと読むブレーンストーミング - 仕事をめぐる意見交換にはやり方がある?!
よく考えてみると、方法論はともかくとして、私たちは「出る釘は打たれる」の文化で暮らしているのかな? と思うくらい、自分の意見を表現する人が少ないし、人の言うことに対する反応が薄い人たちが多いよなぁ⁉︎ と感じます。
なぜなんでしょう。