夢中になって仕事をする?! - その集中力を出すには?

何を目指して・何をやっているか - はっきりしているだろうか

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組織改編であれもこれもと分散していた「やるべきこと」の全容がようやく見えるようになってきた! そんな気がするようになってくるのと同時に、最近になって感じるようになってきたのは「集中力」ということ。

この著書にはそのものずばり、「集中する力」というセクションがあります。

成果をあげるためには、成果の形をはっきりさせなければなりません。そうでなければ、どんな資源がどれぐらい必要になるのか、見当がつかないからです。

(中略)

また、同時に複数の成果を目指すのもナンセンスです。途中で混乱するのは目に見えていますし、資源が分散してしまい、余計な時間もかかります。

(中略)

ほとんどの場合、最も重要なことは一つです。その一つに集中することにすべてを懸けてください。

出典:上田惇生 氏 監修 / 佐藤 等氏 編著・「実践するドラッカー【チーム編】

とここまで読んで思うのは、「最も重要なことは一つ」だと理解できるようになるには時間(経験)が必要なんじゃないかな、ということ。

しかも、今やっていることに対しても「これでいいのだろうか」- 言葉を変えれば、「これをつづけることで目指していたものに到達できるか…」という視点を常に持ち続けることのような気がするのです。

そして、それは、そんなに簡単なことではないのじゃないか… と感じるのです。

今これをやらなければならない… 実際の仕事は常にその連続で、”やらなければならないこと” も “その次にやらなければならないこと” も、そのつながりも含めて選ぶことができないようなことが多いのじゃないかと思うのです。

かく言う私は、自分を Playing Manager と呼んでいるのですが、Play(実務):Management(管理)の比率を、たとえば 20 : 80 とか 30 : 70 にしようと考えてみると、実務の連鎖、そして管理との両立のむずかしさを強く感じます。

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たとえば、「人・金・物」と管理項目を3つの切り口から考えたとして、
それをどれか一つに絞る - 集中することができるだろうか?? と思うのです。

「ほとんどの場合、最も重要なことは一つ」というのは何のことを言っているでしょう?? 実務と管理の両立? ということ自体が「二兎を追っている」ことになるような気がしないでもありませんが、実務と管理の両方から見ることで、「人・金・物」のどれが一番重要なのか、絞り込めるかも知れませんね。

to be continued …

 

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