高齢化社会という言葉を目にし、耳にすることがこれだけ多くなっているにも関わらず、どこを向いても “ネガティブ・キャンペーン” の様相を呈しているのはなぜなのだろう、もう少しポジティブなシグナルってないものだろうかと思いますね。
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WORK SHIFT が語る ”現在” と “未来”
未来を正しく理解して未来に押しつぶされない職業生活を築く - そのことがとても大切だという著者 リンダ・グラットン氏は、その正しい理解・正しい選択のために、今の私たち自身が持っている間違いを正すべきだと言っています。
もっと読む人生100年とは - NHKスペシャル
終活とか介護、あるいはごく普通の、歳を重ねるということを考えたり感じたりしたときに思うのは、「命は生きるためにために生きている」ということ。ちょっと変な表現に感じるかも知れませんが、「命」とか「生きる」ということは、「死ぬ」ということを前提にしてはいないという意味です。
もっと読む仕事に取り組む仲間と交わすサイン、目指すゴール
ちょうどスポーツするアスリートとコーチのような部下と上司の関係というのは理想に過ぎないでしょうか。あるいはすでに、そうした信頼関係で仕事に取り組めている人たちもいるでしょうか?
もっと読む仕事のやりがい、人生の生きがい
ドイツ語を仕事にしたいという思いは大学の外国語学部に入学したときから変わらない思いでした。その私が結婚を考えながら翻訳という仕事を選び、オフィスでPCに向かい、時には人に会って話しをしたり、時にはプログラムをするという毎日を送るようになってのは、アスファルトとコンクリートに囲まれた世界でのことだなぁと感じることがあります。
もっと読むサラリーマンの仕事 - 誰がどんなふうに評価してくれる?
もうかれこれ、足掛け3年になる組織改編の取り組み。その進展や今の立ち位置、今後の方向を確認するためにも、記録を残してみようと思います。
もっと読む仕事の仕方 - やっぱり働き過ぎなのかも… と感じる瞬間はみんなにある!?
LIFE SHIFT とか 人生100年 というような話しがきっかけになっているのか、あるいは会社の組織改編というような動きがきっかけになっているのか自分でもよく分からないでいるのですが、自分自身を振り返ってみても、自分よりも若い仲間の様子を見ても、私たちの働き方はどうしてこうなんだろう?! と感じませんか?
もっと読む仕事を楽しむ。それは自分を楽しむということではないかな?
同じところをぐるぐる回っているわけではない。けれど、新しい仕事に取り組むのであれば、その機会は自分よりもっと若い仲間たちに与え彼らの力を伸ばしてもらうべきだろうと考えるようになって、自分は前進するエネルギーを失っていると気がつきました。
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