なくしてしまわないうちに - 自分の体の声を聞かなくちゃ

自分の体、医療費や受診科について覚えたこと

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体調不良の1週間

もう3年も前のことになるのですが…
喉が少しいがらっぽいかな? と思うようになったのは7月12日あるいは13日。
その後朝起きて、喉が腫れているのじゃないのかなという痛みがあって、目覚めにもいつものすっきり感がないのを感じて体温を測ってみると36.8度という微妙な値。それが7月19日のこと。

その日はマスクをして過ごし、喉飴やら喉の腫れを和らげてくれる薬を使ったりしながら翌20日を迎えたのですが、20日の朝の通勤では、目的の駅が近づく頃には座席に座っている体、特に背中の腰近くに違和感が強くなり姿勢を保ちにくいと感じていました。

do not hestate to ask for help of hospital
(c) Can Stock Photo

20日の夜、21日の朝と喉の痛みは(感覚的には)小康状態。それでも、日中は喉も背中も痛みを忘れて過ごすことができ、急ぎの仕事があることから通常通りに勤務。帰宅して測ってみると体温は依然として37.0度前後をいったりきたりという状態。

そもそもこの時点で医師の診察を受けるべきなのですね^^; 微熱以外、咳や鼻水、頭痛といった自覚症状がないために結果的に無理を重ねることになったのだと思うのですが・・・。

治療と検査の1週間

寝冷えでもして夏風邪を引いたのかと素人考えしながら迎えた22日の朝、喉の痛みは首のこわばりを感じるほど範囲が広がってしまっている感じになり、起きてすぐ36.7度だった体温が朝食を取ろうかという時刻になって38.2度に。これは無理ができないと思い、休暇を取り、病院での診察を受けてみるとそこで測った体温は39.6度。36.7度からこの間、約2時間。

まず最初に受けたのがインフルエンザの検査。結果はネガティブ(インフルエンザではない)。その最初の検査結果を受けて治療と検査の方向を定めてもらい、通院回数は7月29日のMRI撮影とそのあとの診断を聞きに行った8月6日まで入れると5回。それぞれ診察と検査、薬の処方を受けてかかった費用はおよそ29,000円。1割負担ということを基本に考えてみれば総額は容易に計算できますね。

そして、たとえば私の給料を(手取り)300,000円とすると同じくその1割ほどのお金がかかるのだということも分かります。決してやすい金額ではないと感じます。

検査対象
7月22日 採血+点滴 炎症反応
7月25日 採血+採尿 炎症反応
7月28日 採血+CT / 点滴 腎臓 異常所見なし
7月29日 MRI 胆のう 異常所見なし

体温がほぼ平熱の36.4度で落ち着いたかなというのを確認できたのが8月10日でした。7月22日の高熱が出たところからカウントすると19日間。発熱の前の約1週間を思い出せば、実に1か月近い時間をかけて体調が崩れ、回復までの時間がかかっていることが分かります。

自分の体と病気、そして医療
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今回の私が見舞われた症状は、結果、これだという確定診断が得られませんでした。すべての検査結果を総合して考えられるのは胆管炎、あるいは胆のう炎ではなかったかということ。晴天の霹靂のような説明に驚きもしていますが、あらためて確認したのは、それが胆のうであってもたとえば腎臓、膵臓であっても、私たちの体というのはそもそもが「沈黙の臓器」でできているのだなということです。

CTやMRIは今、私たちが求めることができる診察の一番身近にあって一番頼りにできる性能を備えている機器、そんな感じがしていますが、かかる費用のことを考えればそうそう頻繁に頼めるものではなさそうです。

この自分の体に対する手ごたえ、それに医療に求めることができる支援、この2つの感触を忘れないようにしよう、そう思っています。

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