ラチェット式ドライバー - ちょっとの工夫でこんなに楽で便利

ストレートタイプの従来型より、楽にねじ止め

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木ねじと言ってすぐに思い出すのは、カラーボックス。
3段構造で、最近は専用の布製のボックスとか、変わったところでは編み上げのバスケットを収めるようなデザインのものもありますね。

3段構造なら中板2枚、天板1枚、底板1枚の計4枚。1枚あたり木ねじ2本として片側8本。左右で16本の木ねじ。そのカラーボックスが2つだと? 木ねじの本数は32本!^^;

わが家のランドリー用として脱衣所においている特殊サイズのカラーボックスは高さ180cm。
中板5枚、天板1枚、底板1枚の計7枚。1枚あたり木ねじ2本として片側14本。左右で28本。

カラーボックスの組み立てというのはそう苦心するものではないとは思います。
ただ、ドライバーは、従来のストレートタイプよりラチェット式にすると、木ねじの締め込みがこんなに楽だし、組み立て作業そのものを楽しめるようになる! - ということで、今回はラチェット式ドライバーを紹介します。

ratchet_driver_01
手のひらに収まるコンパクトさ

測ってみると長さはおよそ9cm。
幅は一番細いところで 10mm、一番太いところで15mm。

写真の親指から先の長さがおよそ4cm
というコンパクトさ。

私が選んだビットのセットは

  • プラス
  • マイナス
  • 6角

の3タイプで10本セット。

選び方の最初のコツは、このビットが何ミリのボルト、木ねじに対応しているかを確認することです。

カラーボックスのような製品は、収納部や外寸を表示していても、使っている木ねじが何ミリのものか示しているものはあまりありませんから。

ratchet_driver_02
ビット10本のセット

そして、ドライバー側は当然のことながら対応できるねじのサイズが決まっていますから。

ラチェット式ドライバーの注意点

それはなんと言っても、ハンドルの回転方向! 、そしてビットの短さ! です。

ハンドルの回転方向、つまり、ボルトや木ねじをねじ込む方向に対して直角にハンドルを回す - そりゃあたりまえなんですが^^; ビットからハンドルのエンドまでおよそ10cm、つまり握っている手ごと回せるスペースがある場所のねじ止めでなければ使えないということ。

特にビットの長さが差し込み部分を含めておよそ 25mm。写真のようにハンドルにセットした状態だと、ビットがハンドルから出ている長さは20mmあるかないかという短さです。つまり、ボルト、ねじの頭が部材の平面と同じ高さになる構造でなければ使えないということです。

カラーボックスを組み立てるようなシチュエーションならもってこい! というわけですが、この2点は意外と大事です。

ビット差し込み部分はマグネット!

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ラチェット部分はビットを差し込むだけの簡単構造! しかも強いマグネットになっています。
ということは??

そうです! ビット自体が磁気を帯びてくれますから、アルミ製のような特殊なものでなければ、ボルトやねじがビットにくっついてくれるのです!!
これが意外と役に立つケースがありますよ!^^

何本のボルト、ねじを相手にしても手がしびれたり、疲れたりせず、余裕でねじ込み作業を続けられますから、使うシチュエーションが許すようなら是非、ラチェット式を試してください。^^

 

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