こんなゲームどこかにあったかな?
4×4 の 16 個のパネルスペースに並んだ 1 から 15 の 15 枚の数字パネルを 、1つ空いたスペースを使って、1 から 15 まで、順序にならべる 15パズル(ただしい名前は何というか、教えてください^^) 。
9×9 の 81個のパネルスペースを、3×3 の 9 つのブロック 9個に分け、縦・横・ブロックのそれぞれ 9つずつ数字をならべ、しかも 縦・横・ブロックのどの並びでも、同じ数字が重ならないようする ナンプレ。
数字パネルのゲームはいくつかありますが、この ドクター・サム は、今のアプリだからできた、たし算・引き算・かけ算・削除 そして切り替えの数字パズルだな! という感じ。
パネルの数は 4つ とか 6つと、これまでの数字パズルよりかなり少ないのですが、その少ないパネルで出す答えがどのパズルよりアクティブですよ!
ルールは単純。だけど、ひねったアクション。
ルールは簡単!
パネルの数字をたして、縦・横の外側に示された数にするだけ!
答えの数にするために、与えられた白抜き数字のパネルを動かす… それがこのゲーム基本です。
しかも
- 動かせないパネルがあったり
- ダブルタップするとプラスの数字がマイナスに変化したり
そして何より
- 動かせる回数に目標があったり
するのです!
やってみませんか?^^
条件はみんな違うのです
縦・横にたし算して 3, 4 と 0, 7 になるように真ん中の4枚のプレートを動かす… んですが、この例の 右上の 2 のように四角で囲まれていると、このプレートは動かせません!!
条件は前のページとほとんど変わりませんが、こんな課題もありますよ。
しかも、「いどう:0 / 2」とあるように、最小回数 2 回! です。
動かせないパレットが2つあるし…
「いどう:0 / 2」はどうしてもクリアしなければならない制限ではありません。
3 / 2 回でも 4 /2 回でも上がれはするのです。上がれはしますが、もうちょっとがんばってね! というわけです。
もうひとつ、例をあげてみましょうか…
この課題は、
- 「いどう:0 / 2」と
- 移動制限
の 2つの制限がかかっています。
ブルーの 3つ、オレンジの 3つのそれぞれは、同じ色のグループ以外の場所には動かせません!!
さて、どうします??^^
この例は レベル 18-5、つまりグループ 18 の 5枚目の課題ということです。ということは…
グループあたり 5枚の課題だとすれば、18 をクリアできた時点で 90 枚ほどのページ数になるということですね(実際はもう少し少ないのですが)。
同じパターンは 2つはありません!
(まだ道半ばですから、「ないはずです」というべきですね)
さて、どうしよう!! をどこまで進められるか、やってみましょう!^^