マインドマップで頭を鍛える!? - 応用編を使いこなせるようになろう

どこに行くのか分からないなら地図が必要だね

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マインドマップ - みなさんはうまく書けていますか? もう少しうまくマインドマップができるようになりたいものだと思ったりしていますか?^^

もしマインドマップの「書き方」に迷っているとしたら、ご自身のマインド - 心のあり方、考え方 - に少しだけ注意を払ってみることをお勧めしたいのです。

マインドマップの書き方をサイトや書物に求めてみると、

  1. 最初に真ん中にテーマを書いて
  2. その周りに関係するアイテムや条件、アイデアやら対策やらを書いていく

と説明されていることが多いように思うのですが、私が感じているのはマインドマップには大きく分けると2つの種類があるということ。

だから、もしマインドマップの「書き方」に迷っていたり、上達を目指したいと考えておられたら、ご自身の「書き方」が2つのどちらになっているか確認してみてほしいのです。

その2つというのは、

  • マインドマップの「書き方」の多くの説明にある「中心から外へ」のパターン と
  • マインドマップの「書き方」の多くの説明とは違う「外から中心へ」のパターン

です。

実はこの2つのパターンというのは、マインドマップしようとしている頭の中にあるテーマの種類、あるいはそのテーマをどう捉えているか・どうたどろうとしてるか、あるいはどう解決しようとしているかという自分の思考パターンによって決まっている - そう思うのです。

真ん中から周囲へがマインドマップの書き方なんだとすると、私のマインドマップはその正規の? 書き方と逆になっていることがときどきあります。

これって、オリジナルのマインドマップを後から知ったせいなんでしょうね!^^;

真ん中のセントラルテーマ(主題)から外に向かって広がっていくのがマインドマップなんだよ! という説明に出会うことが多かったのですが…

マインドマップの種類 その1 - 「中心から外へ」

これは文字通り、「中心から外へ」- 1つのメインテーマ(セントラルテーマ)から複数のブランチ(枝)・複数の項目へ展開していくパターンです。

私が趣味の日曜大工をマインドマップしている例です。
この「中心から外へ」のパターンの一番の特徴は、”〇〇つながり” で書くマインドマップだということです。一般的なマインドマップの「書き方」、その基本は “〇〇つながり” から! と覚えていただいてもいいように思います。

ひとことで言ってみると、このマインドマップのパターンは 木工を愉しむには道具をマスターすることから - つまり、木工つながりの道具でスタートしているのです。

 

example-of-mindmap
マインドマップの例:日曜大工&道具

この例は特に「のこぎり」のブランチ(枝)を細かく細かく発展させています。

「のこぎり」のブランチを拡大してみると分かっていただけるかと思いますが、
マスターしたい木工の道具 : のこぎり | のみ | かんな | 差し金… そして
マスターしたいのこぎりについて: 歴史 | 使い方 | 構造 | 手入れの方法 | 注意点 | けが … そしてたとえば、
マスターしたいのこぎりの構造:形 | 材料 | サイズ | かたさ・やわらかさ … そして …
と、”〇〇つながり” で外へ外へと発展していくのです。

これが「中心から外へ」です。

expanded-part-of-mindmap
マインドマップの例:拡大してみると…

マインドマップの種類 その2 - 「外から中心へ」

このパターンが必要になるのは言い換えると、「原因と結果」あるいは「目標と課題」のようなケースです。

言い換えると、「原因」と「結果」、「目標」と「課題」どちらの場合も、それぞれにメインテーマ(セントラルテーマ)になる(なれる)ものがつながっていて・関係しあっていて、「中心から外へ」展開させるタイプの思考パターンでは対応ができないことが分かります。

2nd-patarn-of-mindmap
同じレベルのテーマをつなぐマインドマップ

この例は

「世代交代」を実現したいが現行の「役割分担に無理・無駄があるのではないか(それを解消することが必要ではないか)」

というリーダー側の捉え方と

「世代交代」を実現することが必要なのは理解できるが現行の「役割分担をできる限り維持することはできないか」

という部下の側の捉え方
その双方の考えを合理的に結びつけた解決策を得たい…
そんなブレーンストーミングをマインドマップでまとめようとしたものです。

「考えられる項目」が共有し合える場合と、対抗してしまう場合があり得ます。
その時には、ブランチを「外へ発展させる」という発想ではなく、2つ(あるいはそれ以上)のメインテーマ(セントラルテーマ)ごとに「考えられる項目」をビジュアル化することがマップを完成させる、つまり、アイデアや問題を確認・整理する近道なのです。

マインドマップは考えをサポートするツール

マインドマップは頭の中のアイデアや問題をビジュアル化できるツールです。しかも「書き方」は1つではない!  - 「伝える」か、「理解する」かを使い分けることができるツールなのです。

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マインドマップという言葉を直訳すると… (心・頭の中にあるものを)描いた地図というくらいの意味になるんじゃないかと思いますが、

  • 心・頭の中にあるものを伝えたいという時には「中心から外へ」、
  • 自分の外にあるアイデアや問題を理解しよう、解決したいという時には「外から中心へ」

その2つのパターンで「書き方」を使い分けることをお勧めしたいのです。

 

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