「自分で治る」という時代だとすれば - どこまで自分の足で歩けるだろう 2021年5月7日 BlueSky 教養 自分らしいと思える向き合い方を見つけられるといいのだが - 矢作直樹さんの著書『「いのち」が喜ぶ生き方』は、そんな私にとっては素朴な疑問、素朴な希望の置きどころを色々な角度から感じさせてくれ、考えるヒントを与えてくれます。 もっと読む