よい仕事、納得できる自分のために、肩の力の抜き方を覚えましょ

人間関係は大切なもの?!

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たとえば「人間関係」という言葉。

この言葉は、扱いにくくて、ストレスのもとになるものというイメージが付きまといますね。ただ、最近私が思うのは、人間関係は私自身のために必要なもので、もし、人を遠ざける人見知りな過ごし方をしているとしたら、そういう自分もほどほどにしておかなくてはいけないなということです。

20代から30代、30代から40代… そしてそれ以上.. と、時間が経つほどに、もともと、新しい人と接することにそれほどの緊張を感じるタイプではなかったはずなのに、どこかで人に対する挫折感のようなものを経験してきたような気がするようになってきました。

決して、人間関係に悩んでいるというわけではないのですが、どこか自分の気持ちの中に緊張があったのじゃないかなという気がするのです。

その自分の中にある緊張をときほぐしてやることができそうな気も。

脳の神経細胞ネットワークは、ある程度目的に応じた規則的な結合と、目的とはまったく関係のないランダムな、ノイズ的な結合が混ざり合っている状態にあります。脳のある部位で特定の使命を果たすために作られているネットワークもあれば、まったく関係性をもたずに様々なノイズを運んでくるネットワークもある。

実に非効率にできているようですが、どうやらこうしたノイズがないと、人間は感情やコミュニケーション能力、創造性を発揮しづらくなるようなのです。

確かに、一人で集中して勉強をする時は、なるべくノイズを排除したほうがいいでしょう。
しかし二四時間・三六五日、自分の脳をシャットダウンしていては、絶対に世界は広がりません。

要するに、メリハリが大事なのです。人と会う時は、脳のシャットダウン機能を切って「ノイズ」を受け入れる。逆に、集中して勉強や作業をする時は、邪魔なものを徹底的に排除する。どちらかに偏ってはいけません。その両方が必要なのです。

出典: 茂木健一郎 氏著・「脳を活かす仕事術 「わかる」を「できる」に変える

自分と仕事仲間 - つながりや互いの違いを認めるということ

sleep and relax make your job good
(c) Can Stock Photo / damedeeso

プラスに振れ、マイナスに振れる … その両方があってはじめてバランスが取れる - そう考えてみれば理解しやすいですね。

たとえば仕事遊び。仕事への集中力と持続力を発揮するには、遊び - 娯楽趣味などプライベートの時間があればこそだと思いますし、同じ仕事も自分の専門とそれ以外の非専門に分けてみると、複数の部門が協力して取り組むプロジェクトほど互いの専門分野に対する刺激や学べることが多かったという経験を持っている方もいると思います。

個人の力と仲間との協力

仕事という面から私はどうだろうかと振り返ってみると、言葉と自分だけで成り立っているように感じる翻訳を仕事にしている割には、黙ってPCに向かっている時間が想像よりはるかに短いのです。

多分、翻訳が全部というわけではないでしょう。翻訳という仕事にも、色々な進め方、持ち分のようなものがあって当然だろうと思います。

会社という組織の中で役割分担を持っての翻訳ですから、ひたすら辞書を引き、調べ物をしながら文章を書いているわけではありません。翻訳を終えるとそのテキストをレイアウトする担当に渡してページに編集してもらいますし、できあがったページをクライアントに確認(校正)してもらう必要もあります。

本業としたい? 翻訳のほかに営業や原稿作成、さらにはプログラムなど1人何役かをこなす仕事が思っているより自分のためになっているかも知れないなと思うのです。

はたして私の頭は、仕事の中でメリハリを感じているのだろうか、測ってもらうことができるものなら測ってみてほしいと思ったりもします。

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仕事を中心に考えるというもあまり面白味のない話しですが、折り返し点を越えて現役の残り時間の方が短くなっているかなと思うだけに、もう少し仕事とプライベートの間のバランス力を高めたい、そうすることで仕事自体も楽しめないものかと思ったりするのです。

なんのことはない、肩の力を抜いて、人に対してもあまり頑なに構えずにマイペースになれればいいだけじゃないかという結果になりそうですが、自然とその結果に落ち着いてくれればしめたもの。

「ストレス」と呼びたいものを感じたら、ちょっと考えてみましょう。
バランスを取るために必要なやじろべえの反対側の腕なんじゃないのかな? と。肩の力の抜き方に近づくためにも。

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