自分好みのサウンドを持ち運ぶたのしさ^^
robikで味付けしたお気に入りのサウンドをデバイスの外へ持ち出して楽しむ - みなさんはもうマスターされましたか?^^
robikでトラックを再生しながら、イコライジング機能で自分好みのサウンドにアレンジしてみる。楽曲やインストルメント、ビートのタイプに合わせて低音、高音を、時にはピッチさえ調整できるrobikですが、その設定を活かしてトラックを複写できるのがエクスポートの機能! iPhoneにrobikをインストールして楽しんでいるとすれば、iTuneのファイル共有を経由してPCで、あるいはさらに自分だけの音楽CDを作ったりと楽しみが広がります。
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メイン画面下にある ♪アイコンをタップ |
[Export Mode]をタップ | [Tracks] をタップした後 楽曲をタップして選択 |
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Tracksリストから楽曲を エクスポートを開始する 確認画面にきり変わり |
[OK] をタップすると エクスポートが はじまります |
[Completed] 完了!ということですね^^ |
楽曲名と同じm4aファイルができあがりますので、iTuneのファイル共有で好きなフォルダーへ保存できます。
iTuneのファイル共有はもうお分かりですか?^^
- robikを使っているデバイスがiPhoneであれば、そのiPhoneを専用のUSBケーブルでPCに接続します。
- iPhoneが認識されるとiTuneが自動的にランチされ、同期がはじまります。
- ファイル共有のペインは①デバイスのiPhone、②[App]を選択した画面の下
ウィンドウを下へスクロールしたところにあります

あとは③robikを選択してやれば、④エクスポートしたファイルが表示されます。
④を選択すると、⑤[保存先]ボタンが有効になりますので、PCの好きな場所にコピーできます。
たとえばPCでエクスポート結果を再生をするにはiTuneやMediaPlayerなど、PCでの再生ソフトが必要ですが、robikがiTune、つまりiPhoneの純正インターフェースを経由することを前提にエクスポートしてくれることを考えると、やはり再生用にもiTuneを使うのが良いのではないかと思います。
もちろんファイルフォーマット(m4a)やストアに使う媒体、CDやUSBスティック、その他の再生用デバイスとの互換性が確保できるものであれば、使えないものはないと言ってもいいほどです。
ファイル共有の手順はちょっと遠回りな感じがしますが、楽曲を楽しむという点では、便利、簡単でしょ?^^