スペースラックにすっきり目隠し - 窓用ローラーブラインドの使い方

マンションのサイズ感に合わせ選んだ、ちょっと変則サイズのスペースラック

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日本の住居で使われている長さの基準、意識したことはありますか?
もちろんあるでしょうね^^; 机や椅子、廊下やドアの幅など、生活の中で長さを感じたり、その長さを測ったりというシチュエーションはたくさんありますから。

ただ、マンションだけでなく、最近の建物のサイズを見たり測ったりしてみると、昔ながらの基準が薄れていて、それでも昔ながらの基準と新しい基準がブレンドされていたりしていて、ちょっとおもしろいなと思います。

三尺、一軒という長さを基本にデザインされていることが多い日本の住居。その押入れの中や、部屋の片隅において(あるいは組み合わせて)使いやすいサイズに作られているカラーボックスは、2つ並べてその幅がおよそ三尺 - 90cm - つまりは半間。高さもおよそ三尺にできていますから、2つ並べた面はほぼ正方形。
奥行きはおよそ一尺 - 約30cmですから、幅・高さの1/3。

このサイズ感は多分私たち日本人の感覚の基本になっているのでしょうね^^
測るときには 何mm, 何cm あるいは何m と言っているのに、その基本の部分に今でもまだ、何尺、何間があるのですから面白いと思いますね。

もう長いこと使っているカラーボックスもそんな昔の度量衡で測られたデザインで作られている? と思うと、そこにも興味深いものを感じます。

 

変則サイズのラックにすっきり目隠し

カラーボックスのように自分で組み立てて使うラックがさまざまありますが、わが家で使っているラックのひとつに 60cm×180cm×30cm(幅×高さ×奥行き)というちょっと変わった、背高のっぽのものがあります。使ってみると60cmがどれくらい変則的な長さなのかがよくわかりますよ^^; まわりの家具のほとんどが一尺か三尺を基準にしていることが分かるとなおさらです。

attaching roller-blind to long shelfもう分かってもらえるでしょうか?

もうかなり長いこと使っているラックですが、60cmというのは住まいの中のもののサイズとしては “新しいタイプに属するもの” だということ。

今回そのラックの前面にローラーブラインドをかけて外観をすっきりさせようというDIYをやってみたのですが、ご存知のニトリで調達してきたローラーブラインドの幅がちょうど60cm。このブラインドはもともと窓にかけるためにデザインされているものですから、幅60cmという窓があるということを意味しています。

最近の住宅で縦長の細長いガラスがはまった窓が、玄関や階段脇の壁の明り取りとして使われているのを見たことがある人も多いでしょう。

購入してきたブラインドは30cm, 60cm, 90cm と30cm刻みにサイズが用意されていますから、今の住居は「尺」「間」を基準として壁や廊下を作っていたとしても、窓には「cm」の窓が付けられているらしいということも分かりますね。

カラーボックスやスペースラック - 肝心なのは外観と安全

高さ180cmのラックはリビングではない部屋に置き、保存版といえるもの - 普段はほとんど手にすることがないもの - を置いておくために使っています。中にはラックの奥行き30cmを超えるサイズのアルバムなどもありますから、全面はかなり乱雑な雰囲気になっていました。

ということは、カラーボックスやスペースラックは - 前面に扉がないとすると小さな幼児がいるお宅では使えない(お勧めしずらい)ものだということになるだろうと思います。もちろん、ローラーブラインドそのものも同じです。

スナップショットにはブラインドを上げ下げするストリング(プラスチック製のビーズを並べた紐上のもの)がぶら下がっています。そのストリングはいくつかに折ってまとめ、たくし上げておくためのストッパーも付いていますが、幼い子どもさんの手が届かないようにする必要があると思います。

板1枚、角材1本+ローラーブラインド

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今回の工作、構造はごくごく簡単。
ローラーブラインド自体は長さ60cm、幅4cm。約 30㎜の木ねじ2本で固定する構造のものです。

roller-blind-and-wooden-material

  • 板は
    90cm×30cm×1.5cm(幅×奥行き×厚さ)のものをラックのサイズに合わせて幅60cmにカット
  • 角材は
    5cm×5cm×90cm(高さ×奥行き×長さ)のものを長さ60cmにカット
  • 板 <> 角材 を 40mmの木ねじで接合し
  • 角材にローラーブラインドを付属の木ねじで固定する

工作そのものもとても簡単^^
けれど、ラック前面はスッキリ目隠しできれいなイメージになりました。

 

Usual and daily case, we use unit “mm”, “cm” or “m” to measure length, but many of Japanese residence is still designed based on the length of “尺” Shaku and “間” Ken. 1 Shaku is approximately 30.3cm and 3 Shaku make 1 Ken. I am Japanese, but I feel it is interesting that we use two units differently depending on what we measure.

 

 

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