男と女の違いを乗り越えるための優しさと余裕

ちょっと笑っちゃう思い出

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記憶の中にある父と母のやりとりがありありと思い浮かぶような話しを見つけました^^

男と女の脳の違い - そんなふうに、少し余裕を持ってとらえれば、特に父親はイライラが少なくて済んだんだなと思う話しです。

「話の腰を折るな!」 。世界のあらゆる国で 、男たちは女をどなっている 。男の話す言葉は 、解決策に到達することをめざしているため 、文章が完結しなくてはならない 。さもないと内容に意味がなくなってしまう 。いくつもの要点をとらえるマルチトラックができないので 、複数の話題を並行して進められると失礼に感じるし 、相手の思考が散漫だと見なす 。だが 、女にはそれが理解できない 。女がいろんな話題を並行させるのは 、男と親密になり 、男の立場を高めたいからだ 。男女間の会話では 、相手の話に口をはさむのは八割が男だという 。男にとっては 、傷口に塩をすりこまれるようなデ ータだ 。

出典:アラン&バーバラ・ピーズ・「話を聞かない男、地図が読めない女」

はたして自分はどうだろう? と思いながらも、この話しを聞いて思い出すのは父と母の会話です^^;

話しを聞けないのはどっち⁇

たとえば -
家族旅行の話しをする。
何時何分にどの列車に乗り、何時何分にどこの駅に着く。そこから迎えのバスに乗ると何分で目的地のホテルに着く。
友人が到着する予定までどのくらい時間があるから、こうしてああして…

と、旅先で約束した友人と迷わずに落ち合って、気持ちのいいお風呂も美味しい食事もゆっくり楽しめるように時間割り付き工程表をこと細かく説明していると思ってください。

家族は黙って聞いていなくちゃいけない⁈
そんな前提で話し続けるのです。

そんな時
「列車が予定通りにつかないということもあり得るから、工程の確認は大体でいいんじゃない⁈」
と母が話しに割り込むのです^^;

ここで出る父の言葉が「話しの腰を折るな‼︎」ですね。
「なんで最後まで人の話しを聞けないんだ!」- そんなおまけがつくこともありました。

複数の話題を並行して進められると失礼に感じる

と、父はほんとうにそう感じていたのです!^^;

確かに、私たち子どもも相手の話しを最後まできちんと聞くように躾けられましたし、小学校の先生と生徒の間にも、同じ基本がありました。

切り替える? 飛躍する?

こんな列もあります。

母が自分の趣味 - 母はキャディの仕事が高じてゴルフをやっていました - の話しをしているのですが…
今日はどこか体に疲れがたまっていたのかなぁ? いつもどおりに構えていつもどおりにスイングしているつもりなのに、ボールが右に出て戻って来ないんだよね。こうしてバックスイングをとるでしょ。トップが低いかなぁ? フォロースルーはこうでしょ…

話しを聞きながら様子を見ていた父は、いつもより体の開きが早いだろ⁈ ためがなくなって体が早く開くから、クラブが下から出てる。そういう時は…

と、アドバイスをはじめるわけです。

すると父の話しが終わるのを待たずに、そうか! 〇〇さんの予約を取ってマッサージしてもらおう! 〇〇さんの電話番号いくつだったっけ? まだ時間大丈夫だよね⁇ と母は別の方角に話しの向きを変えてしまうのです。

母にしてみれば、
ボールがスライスする ➡︎ 思うように体が動いていない ➡︎ 体が開いている⁈ ➡︎ どこかに疲れが‼︎ ➡︎ 疲れを取るならマッサージ‼︎
とちゃんと話しがつながっているのです。

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結果、父の口から出るのが
「どうして話しがそう飛躍するんだ‼︎」という言葉になるのです^^;

自然と言えば自然なんだけど^^;

私の父と母はほんとうに、このアラン&バーバラ・ピーズの著書の一節に語られているとおりの組み合わせだったなと思うのです。
父は母のマルチタスクについていけなかったし、母は、父のシングルタスクな思考回路を冷やかしたりもしていました。

男の発想だと
この違い、何とかしなくちゃ! ということになりますが、
女性の発想だとどうなるかな? -
頑張って答えを出そうとしない、それが女性の感覚に近づく秘訣なのかもしれないと感じたりします^^

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