夕陽の色を見るとき

1つではないぼくらの世界 - 『ぼくには数字が風景に見える』

私たち日本人の文字に対する感覚はとても繊細で、世界のどの民族、どの言語を話す人たちよりも敏感だと説く人がいます。ひと文字ひと文字に意味がある表意文字を使うのは私たち日本人だけではないことを思うと、そんな説があるのが少し不思議な気がするのですが、漢字の持つ意味 と 自分の経験からくるその漢字をめぐる情景や色彩などのイメージが1つになって、その人にとってのその文字の意味になっている - そんな話しだったと思います。

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