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終活 - 心の持ち方、あずけ方

この言葉は、今年の1月の放送で五木さんの言葉の一部だったようですが、「自分か、家族か」という選択を迫られる時代に生きているような気がして、ちょっと切ない気持ちになりました。五木さんの言葉が悪いのではなく、私たちが作っている・過ごしている環境とか時代というものが、そういう色をしているのだなと感じたのです。

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職場の人間関係? - 自分で作るということはできるのだろうか

リーダー(あるいは上司、先輩たち)の仕事は、部下(あるいは後輩たち)のために何をすればよいか - という、人間関係のど真ん中のセンスを働かせなくてはいけない範囲、一番時間がかかりそうな部分が中心になるべきではないかな、と思うようになってきました。

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責任感、経験、年齢… 仕事のおもしろさはどこにある?

若い仲間たちには見えないものが自分には見えている?! -
というとシックスセンス - もう20年近くも前に公開された映画のタイトルですね^^; - とか何やらオカルチックな話しのように聞こえてきますが、年齢や経験がなせる業なのか、それとも想像力とか個人の人格に関わるものが関係しているのか、若い仲間が理解したり説明することに苦しんでいることが、絵に描いたように見えていたり、言葉にして説明することができたりします。

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「何のために働くか」- そこにあるジェネレーションギャップ

組織改革を進める会社の中にいて、特に自分よりも若い仲間たちに仕事を教えたり、自分の仕事を引き継いでもらったり、そうした上で若い仲間たちの仕事環境を考えたり・整えたりという新しい仕事に取り組んでいるのですが…

自分の生きがいとかやりがいをどんなこと・どんなところに求めるか - それはつくづく大切なことなんだなと感じることが増えているような気がします。

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enjoy-your-job-with-innovation

仕事にも勇気が必要? - 『世界で最もイノベーティブな組織の作り方』で学ぶ前向きな取り組み

イノベーションという言葉は「革新」と翻訳されていますが、私たちは普段、どんな意味・どんなイメージでこの言葉を使っているでしょう?
そのイメージの中に、”自分ではない誰かが行うもの・自分が普段いる場所ではないところで起こるもの” というようなイメージがないでしょうか?

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