自分の健康には普段から気を配っているつもりでいたのですが、自分でもわけが分からないと思うような体調不良に見舞われたりすると、何か想定、想像できないことが体の中で起こっているのかな? これまでとな違うステージに入って来るところかな? と思ったりします
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世界を感じることができる心とは
著書 「魂と肉体のゆくえ ―与えられた命を生きる」 のその章で語られている矢作さんの言葉を私なりに意訳してみると…私たちは私たちを作り、私たちを生かしている大いなる意志の中にいる。その意志は、謙虚で素直な心になれば感じることも認めることもできるはず。生き方に迷うようなときでさえ、答えを指示してくれるその意志に近づき、触れることができる自分を見つけ、より自分らしく暮らそう - そんなことでしょうか?
もっと読む自分でも分からない自分? ならばゆっくり休みましょ
この著書で矢作さんが語ろうとしているのは主旨が違うだろうと思うのですが、ひとりでいるということのヒントがあるような気がして書いています。
ひとりでいるということのヒント - つまり、自分とふたりだけでいるということはやっぱり大事なことなんだと、最近になってまた感じているのです。
もっと読む「自分で治る」という時代だとすれば - どこまで自分の足で歩けるだろう
自分らしいと思える向き合い方を見つけられるといいのだが - 矢作直樹さんの著書『「いのち」が喜ぶ生き方』は、そんな私にとっては素朴な疑問、素朴な希望の置きどころを色々な角度から感じさせてくれ、考えるヒントを与えてくれます。
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