いくつになったらこんなことを考えた方がいいよとか、誰に教わったり言われたりしたわけでもないのに、なぜなのでしょうね^^; ちょっと振り返ってみると、結婚したり子どもが生まれたり、仕事を覚えては世界が広がったと感じたり - そういう現役真っただ中というのはひとつの幸せの形なのだなと感じます。
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『いのちが喜ぶ生き方』 - 生きるための勇気とやさしさ
自分に訪れるそのときのために - これからの私は、家族と自分のために備えるという意味で、こうした問題を意識しながら過ごしていくのではないだろうかと思いながら矢作直樹さんの著書『「いのち」が喜ぶ生き方』を読み返しています。
もっと読む変えるのは自分? 人生? - 『LIFE SHIFT(ライフ・シフト)』はどんなヒントになるか
LIFE SHIFT(ライフ・シフト)という著作が発表されてからもうずいぶん時間が経っていますが、そこで提唱されている “3ステージの人生” からの脱却、はたしてみんなにそのチャンスがあるのだろうか?? そんな思いがまだぬぐえずにいるのですが、みなさんはシフトのヒントを読み解けましたか?
もっと読む会社はチームと信じるなら - 『経営者に贈る5つの質問』
『経営者に贈る5つの質問』 - を会社という組織を構成するメンバーの立場で読んでみて、経営者の考えを知ることは、チームを率いる監督の考えを確認する作業に似ていると強く感じています。
もっと読む世界を感じることができる心とは
著書 「魂と肉体のゆくえ ―与えられた命を生きる」 のその章で語られている矢作さんの言葉を私なりに意訳してみると…私たちは私たちを作り、私たちを生かしている大いなる意志の中にいる。その意志は、謙虚で素直な心になれば感じることも認めることもできるはず。生き方に迷うようなときでさえ、答えを指示してくれるその意志に近づき、触れることができる自分を見つけ、より自分らしく暮らそう - そんなことでしょうか?
もっと読む上下関係よりも仕事を前にしたら同じ目線!? そんなコミュニケーションって無理なものだろうか
どうやって話しを「聞くか」- 監査とか尋問 - 上下関係を前提にした - のような「聞き方」ではなく、「共有」するようなイメージで話しをすることはできないものかと思うのです。
もっと読むお父さんひとりひとりに生きている - 『父親力』
子育ては女性 - 母親 - だけのものではない?!
それをごく自然に受け入れられる男性なら、結婚生活を充実させ、仕事に力を発揮するための ”その1” として、自分を確認することをはじめてみませんか?
仕事にも勇気が必要? - 『世界で最もイノベーティブな組織の作り方』で学ぶ前向きな取り組み
イノベーションという言葉は「革新」と翻訳されていますが、私たちは普段、どんな意味・どんなイメージでこの言葉を使っているでしょう?
そのイメージの中に、”自分ではない誰かが行うもの・自分が普段いる場所ではないところで起こるもの” というようなイメージがないでしょうか?