迷っているということは、時間をかけて自分自身と話しをしていることの証しなのだから、こんなことで迷って・・・とか、今さら迷うことではないのだけれど・・・と言わず、素朴に、率直に自分の気持ちと向き合い、言葉にしてもよいように思うのですが、それはなかなかむずかしいものですね。
そんなことを考えているときに『ブレない人は、うまくいく。 - 迷わなくなる55の方法』 という著書に出会いました。
もっと読む迷っているということは、時間をかけて自分自身と話しをしていることの証しなのだから、こんなことで迷って・・・とか、今さら迷うことではないのだけれど・・・と言わず、素朴に、率直に自分の気持ちと向き合い、言葉にしてもよいように思うのですが、それはなかなかむずかしいものですね。
そんなことを考えているときに『ブレない人は、うまくいく。 - 迷わなくなる55の方法』 という著書に出会いました。
もっと読む主人公の桃子さんのひとつひとつのエピソードが、読むほどに最晩年の母の暮らし方や、母が言葉にしていなかったのじゃないかなという思いに重なるような気がしながら読んだ本 - それが
若竹 千佐子さんの「おらおらでひとりいぐも 第158回芥川賞受賞」です。
「不都合なときに適切な助言・助力をしてくれる助言者」と「自分で考え行動する患者」は同じ目線の関係なのだなと感じますが・・・
もっと読む矢作直樹さんの著書「「いのち」が喜ぶ生き方」の中、「QOLを支える医療サポート」と題した章にちょっと考えさせられる言葉があります。
もっと読む最近私は自分で、ものの考え方、受け止め方が楽観的になってきたと感じています。こんなとき自分はもっと時間をかけ、立ち止まって考えるタイプじゃかなったかなと感じるようなことが増えてきました。
もっと読む夜空の月を見上げて「どうして月はずっとぼくらについてくるの?」、地面の小さな穴を列を作って出たり入ったり、長い列を作ってアリは何をしているのだろう。そんな疑問を持ったことはありませんでしたか?
もっと読むいくつになったらこんなことを考えた方がいいよとか、誰に教わったり言われたりしたわけでもないのに、なぜなのでしょうね^^; ちょっと振り返ってみると、結婚したり子どもが生まれたり、仕事を覚えては世界が広がったと感じたり - そういう現役真っただ中というのはひとつの幸せの形なのだなと感じます。
もっと読む自分に訪れるそのときのために - これからの私は、家族と自分のために備えるという意味で、こうした問題を意識しながら過ごしていくのではないだろうかと思いながら矢作直樹さんの著書『「いのち」が喜ぶ生き方』を読み返しています。
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