物心ついたころから、たくさんの言葉を覚えたい… と思うようになって、本もずいぶんたくさん読んできたように感じていましたが、「緊褌一番!」 という言葉は知りませんでした^^;
まだ知らない言葉がある! 知らないものがある! というのは、覚えられることがまだある! まだ知る歓びが残っている! ということでもありますね。
もっと読む物心ついたころから、たくさんの言葉を覚えたい… と思うようになって、本もずいぶんたくさん読んできたように感じていましたが、「緊褌一番!」 という言葉は知りませんでした^^;
まだ知らない言葉がある! 知らないものがある! というのは、覚えられることがまだある! まだ知る歓びが残っている! ということでもありますね。
もっと読む瞬間、瞬間に求められるテキストを日本語にしている…そんな産業翻訳の世界にいてつくづく思うのは言葉への - あるいは、伝えるということに思い入れがあるのならば、言葉を生業にするべきではないのかも知れないなということ。アメーバにもアカウントを持って、(以前よりペースがゆっくりになっていますが)ブログを書いているのですが、どんな思いで言葉に向き合えばいいだろうという雰囲気の記事を書きながらふと考えました。
もっと読む語彙・読解力検定なんていう試験制度があったのですね!^^; どんな人たちが受ける試験なんでしょ⁇この検定は日本語の力を測るためのもののようですが、外国から日本にやって来て、日本語の力を必要としている人が受けたりするのでしょうか?
もっと読むウッドクラブと言えばパーシモン製が一番と言われたのはいったい何年まえのことだったでしょう? 考えてみると、私がゴルフ場に勤めていたころはそうでしたから、25年から30年くらい前まで⁈^^; は、ということになりそうです。要するに、もう忘れ去られた大昔のことですよね^^;
もっと読む欧米の言語の間の翻訳でできている(と思っている)ことが日本語でできないわけがないと言われるわけですが、Google 翻訳をはじめとするAI翻訳(という言葉はまだ存在しないでしょう。機械翻訳と言うのが一般できでしょうか?)で 英 ⇔ 独仏伊西蘭 のような欧米言語同士で翻訳をして、英 ⇔ 日本語より精度高い翻訳が得られる(あるいはその確率が高い)のを見ていると、日本語がどれくらいむずかしいのかが分かるような気がします。
もっと読む私は、自動車、機械、オートメーション、あるいはオーディオや家電、さらにはソフトウェアといった分野を産業翻訳に取り組んできました。一番長く、多く関わってきたのは自動車のための整備要領書や取扱説明書 - つまり、メーカーが製品の使い方をユーザーに伝えるためのお手伝いをしてきたということです。
もっと読む翻訳の世界では古くから「(産業翻訳の)品質はクライアントが作り込む」ということが言われていました。 今はどうでしょう? その当時にあった言葉や教えというのは生きているのでしょうか?
もっと読む伝えよう 伝えたい と思うことにこだわっても 選んだ言葉の通りに思いは伝わらない。絵や 音楽よりも 言葉は不自由なものと思っていた。けれど…
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