母を見送って、私の中には「あの手術は母のためになったのだろうか」という思いが残っていたのですが、母が他界してから3年近い時間が経った2017年当時、義母が受けた余命宣告をめぐって、母の手術が正しい選択だったのかどうかが少しずつ分かるような気がしていました。
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終活 - 父の老化を予知することはできなかったか
「老化」という言葉はできればあまり聞きたくない言葉ですね!^^;
けれど、ある程度の年齢を過ぎると、どうもこの言葉が意味することを自分の体のあちこちで感じたり、確かめたりせざるを得なくなるものです。
良性発作性頭位めまい症という症状
“良性発作性頭位めまい症” という聞きなれない病名で診断結果を聞かされたのは4年前の5月の終わり。もうかなり前のことですが、幸いなことにその後の同じ症状をくり返すことはなく体調は回復し、今日に至っています。
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