終活 適齢期は、現役や現役最終段階か?

はじめよう! が終活の開始!? というわけにいかないのは

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終活とか、人生100年と言ったときに、「何か備えておかなくちゃ!」とか、「準備がまだできていない!」とか、なんだか切羽詰まった感じがのこるのはなぜだろう? と思うことはありませんか?

情報の信憑性(しんぴょうせい)はともかくとしても(?)、老後には xxxx 千万円のお金が必要だ!?? とか、そのためにどんな生活を心がければいいのかと言った情報がいくらでもあるのですから、どれか自分にぴったりきそうな情報を選んでその通りにしておけばそんな切羽詰まった話しになることはなさそうな気がするのですが…

何のことはない、そうした “情報” を読んだり聞いたりするのと、実践するというのは別のこと? - つまり、 そうした “情報” に本気で向き合っていないし、行動しようとは思っていないから、「(そのとき自分は)どうすればいいの??」という疑問がなくなることがないのかも知れませんね。

天は二物を与えてくれない!?

サラリーマンならなおさら、2つ目を同時は手にできない?

ゴルフ場のコース管理をしていた時代、来場者が多くてキャディが足りなると、救援要請がきて芝生を刈ったり、立ち木の世話をしていた仕事をやめて、キャディとしてお客さんについてコースを回ることがありました。

会員制のカントリークラブでしたからお客さんは「メンバーさん」と呼ばれるそのコースの会員さんで、中には、顔を見知った人もいました。初対面の知らない者同士というより、気さくな雰囲気でコースを回れることが多かったのですが、メンバーさんたちがよく口にしていたのが

(キャディをしている私に向かって)「キャディさん、ゴルフが上手ですねというのはほめ言葉であるのと同時に、とんでもない嫌味になるから、うっかり口にしちゃだめだよ!^^」という言葉でした。

どういう意味だと思います?^^;
ゴルファーに対してゴルフが上手ですね! というのはほめ言葉ですが、メンバーさんのほとんどがサラリーマン。ところが「上手い!」とほめられるほどのゴルファーになるにはそれなりの時間とお金をかけた練習が必要です。サラリーマンは十分な練習ができる 「上手い!」 ゴルファーにはなり得ない。つまり、サラリーマンゴルファーが 「上手い!」ゴルファーだとすれば、「仕事をしていない」ということの裏返しだというのです!^^;

仕事とプライベートの整理 という名の終活、その第1ステップ

メンバーさんたちの話しが、サラリーマンゴルファーにも天は二物を与えてくれない! という話しだったとすれば、今私が感じている、サラリーマン生活と終活が両立しにくいという感覚は、無理からぬものなのかも知れません。

サラリーマンとして与えられた仕事を納得できるようにやろうとしても、社員に任せる仕事の意味が分かる - 会社の目標や社員の仕事の関係が分かる - ようになってくればそれだけ、その仕事や仕事の結果が自分の将来につながることはない!? ということが分かってきます。

症状はいろいろなところに現れますが、 社員として与えられた仕事をこなすことに集中しようとしながら、

  • 仕事とプライベート をしっかり分離しようとする
  • 人件費 がとかく仕事と切り離れた形で語られることが多い
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というようなことに気づいているとしたら - そういう自分になっているとしたら -、それはたぶん、仕事とプライベート を何らかの形で整理することが必要になっていることの現れです。

いわゆる定年退職へのカウントダウンを進めている時期にあるのだとすれば、終活の第1ステップ - 仕事における自分の立ち位置の整理 という名の終活をはじめるタイミングになっていることを自覚するべきだと思うのです。

to be continued …

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