あなたの終活はうまくいっていますか?

自分の将来を考えるのは、家族の安心のためですね

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私は、両親の闘病から介護、葬儀、そしてその後の相続という経験をしてきました。よく似た経験をお持ちの方は少なくないだろうと思いますが、自分が求められ、対応してきたいくつもの判断や決断、そして諸手続きを自分の家族が求められるときのために - 自分の緊急、あるいは最後の時のために - できる用意はしておこうと思うようになりました。

自分を考えることで家族の安心を
(c) Can Stock Photo

人生の終わりを感じたり、考えるというのはそれが自分以外の家族のことだとしても、どうしようもなくストレスのかかることです。ただ、幸いにして今の私には健康があります。両親のことがあったからなのか、自分の最後というものをまだ強い実感やストレスを感じずに考えることができます。

そしてまた、両親のことを思い出すほどに、この健康でいる間でなければできない準備があると感じています。

私の両親の世代や両親を育てた世代の人たちであれば、「男たるもの・・・」、「長男として生まれたからは・・・」、あるいは「一家の長である以上は・・・」と、家督とか相続とかいうものに一家言を持ち、その価値観を共有し、行動することを私たちに求めてきたことでしょう。

一方、そうした価値観を前にした時でさえ、個人を重んじようとする私たちの世代は自分なりの答えを持とうとするだろうと思います。自分にとって何が正しいだろうか・・・と。

私は、そうした自分を確かめるための作業のヒント、助けとしてもしもの時に役立つノート』 を使っています。

もしもの時に役立つノート

事務用品でお馴染みのコクヨから販売されているこのノートは60数ページの中に “ああ、確かにこれは” という気づきのためのアドバイスになるページが並んでいます

『もしもの時に役立つノート』 というツール

その冒頭にこんな言葉が綴られています。

あなただけしか知らないけれど、家族にも関わりのある大切なこと、ありませんか?
自分のことなのに、自分でもよく覚えていないということ、ありませんか?

書いてみることで気づくこと、発見することもたくさんあります。

人生をどう終わらせるかなどという簡単に答えを出すことができない話題を考えようとするときだけではなく、急な病気や入院といったときにも自分を支える情報、家族が必要とする情報はこんなものがあったなということに気づくことができる頼もしいツールです!

むずかしい解説書ではありません

まずはお好きなページから、気軽に書きはじめてください。

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と書かれているように、折に触れては開き、その時確認できたこと記録しておくべきと思ったことをまとめておくのです。

法律相談ポータルサイトがバックアップしているものですから、銀行口座、保険、クレジットカードから、ペットや医療・介護、葬儀やお墓に至るまで、分かりやすい内容にも納得がいくはずです!

あなたももし、自分の将来を家族の安心と重ねて考えようとすることがあったときには、是非このノートを思い出してください。

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