モデルバリエーションと呼び名の関係、分かってました?
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iPhone 4 から iPhone のユーザーになってやがて10年になるかな?
2018年に XR に更新したのですが、保護シートに5mmほどの小さな気泡が入ってしまって、初めて保護シートを新調しました。
ところが、シートのパッケージに、対応モデル「XR」という表記を見つけられずに困りました。
iPhone には 7, 8 以降ずいぶんたくさんのバリエーションがあって、保護シートもそれと同じだけサイズのバリエーションがあるんだと気づいたのですが… たとえば、
iPhone 2018
iPhone X 専用 5.8 inch ディスプレイ
と書かれているだけ。しかも、「X 専用 6.5 inch」なんていうものが並んでいるので、どの保護シートを買えばいいのかよくわからなかったのです!^^;
ディスプレイ保護のシートはどれを選びましょ?
「XR」対応を探したい私は、”iPhone 2018″ という表記にピンとこなければいけなかったのですが、何とも困ったものです。
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モデルバリエーションや名称、そしてディスプレイのサイズの関係をまとめてみると、こんな表になりました。
バリエーション | ディスプレイ(インチ) | |||||
(iPhone 2016) | iPhone 7 | 4.7 | ||||
iPhone 7 Plus | 5.5 | |||||
(iPhone 2017) | iPhone 8 | 4.7 | ||||
iPhone 8 Plus | 5.5 | |||||
iPhone 2018 | iPhone XR | 6.1 | ||||
iPhone XS | 5.8 | |||||
iPhone XS Max | 6.5 | |||||
iPhone 2019 | iPhone 11 | 6.1 | ||||
iPhone 11 Pro | 5.8 | |||||
iPhone 11 Pro Max | 6.5 |
iPhne 2020 とか、iPhone 12 (?) という呼び名はまだ仮のものなんですかね?
5G 対応機種という言葉もキャリアのサイトに踊っていますから、iPhone の新機種が出そろってくるのももうすぐでしょう。
呼び名にさえ乗り遅れないように、もう少し勉強しないといけませんね^^;
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