Keep Your Smile の意味が少しずつ分かってきたね

自分で自分を支えるというのは簡単ではないけれど

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普段の生活で求められる Do It Yourself (自分でやりなさい)が多いなと思うことはありませんか?^^; もしそんなことを感じることが増えてきたかなと思ったら、そのときこそ頑張りどころ - 頑張っている上に頑張るのではなくて、頭が固くなっていないか自分に目を向ける、気持ちに幅を持たせたい、そんな意味で頑張りどことのように思います。

笑いは免疫力や自己治癒力を高めるだけでなく、脳や記憶力にも良い影響をもたらすことがわかってきました。
笑いによって脳波の中のα波が増えると脳がリラックスし、同時に大脳新皮質に流れる血液量が増加して、脳の働きが活発になります。
さらに、脳の海馬と呼ばれる部分の容量が増え、記憶力も向上します。

(中略)

もうひとつ、笑いと並んで若さと健康に欠かせないのが、「感動する心」です。
そして、このとき感情を司るのが、感動ホルモンといわれる「セロトニン」。セロトニンが分泌されると、自律神経が整えられ、気持ちが落ち着いて呼吸が深くなり、精神的な安定が得られるなど、さまざまな健康効果が生まれます。
カラオケで気持ちよく十八番の歌を熱唱しているときに、たくさん分泌されているのが、このセロトニンです。

保坂 隆氏 著・「精神科医が教える50歳からのお金がなくても平気な老後術 (だいわ文庫)」より

いきいきと感情豊かに暮らすことがとても大切なんだと聞こえるアドバイスですね。

you know, keep your smile
(c) Can Stock Photo / andreykuzmin

50代からの普段の生活を豊かに暮らそうという視点だと思いながら読んでみると、そうだねと納得できるように思うのですが、仕事を持って現役の最終ステージに向かっていく年齢や立場を思うと、何か現実ばなれした話のようにも感じてしまいます。

私たちが50代ということは、その両親は当然高齢者と呼ばれる年齢に入ってかなりの時間が経っているはず。50代も後半に入ると、そうした家庭と仕事にプラスαの要素、そのバランスが大きくなっているような気がします。

カラオケのような時間的な、気分的な余裕をうまく持てることは私の経験から考えてもとても大切なものだと思いますが、自分のことは後回しになりがちな年齢が50代 - それもそのはずで、普段の生活でももしものときの場面でも、判断と責任、なおかつ自分が対処することを求められる年代ですからね。

 

ストレスと感じるときほどちょっと考えてみたい

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とかくストレスを抱えることになりがちな年代にあって、どうすれば笑いのある明るい暮らし方ができるのか教えてもらいたいという気分にもなりますが、「笑い」も「感動」も心 - 精神活動といえばよいでしょうか - の問題。ちょっと考えてみると50代というと、日常の仕事も含め普段の生活で求められるプレッシャーの大概のことには対処できる精神的な耐久性を持っている年代のような気もするのです。だからこそ求めれられる判断であり責任なのだろうと。

もちろん、負える判断、責任は経済的なものも含め、その場で終わらないものでないことが多いだろうと思います。精神的なものだけでは話にならないということですが、『人生はブレていい。 – 平成の一休さんのポジティブ・トンチのすすめ –』の中で学んだ「二念を継がない」、気持ちを整理する精神的な腰の強さというか、耐久性 - 固くはね返す「剛」の強さではなくて、受けて流す「柔」の強さ - が発揮できるのは40代後半から50代ではないのかなと感じるのです。

人に頼らず、あるいは上手に頼るすべも覚えられるようになる50代。プライドが先走って頼ることができないなんて残念な自分に陥りがちな、柔軟さにかけそうになる危険もないとは言えないなと反省しながら、自分の中にあるはずの強さを上手に活かそう! - そういう意味で、この「笑い」や「感動」の話しを受け止められたらいいなと思うのです。

 

 

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