確かにこれは本当の快眠マットレス! かも^^
なんだか当たり前? のように自然に起きられるものだから、以前にはどんな寝起きだったっけ? と思ってしまう寝心地の良さです^^。使用感も個人差があるはずですが、ほんとにそうだろうかと思うくらい。
寝つきは決して悪くない方だと思うのだけれど、寝起きには体 - 特に腰、時には背中 - にこわばった重い痛みを感じることがあって、どうも目覚めがすっきりしないということが多い•••。あの感覚を忘れてもう久しいのです。
なぜこんなにすっきりと目覚め、起き上がることができるのだろう、眠りそのものが違っているのだろうかと感じるので、一部のみなさんもご存知かもしれない睡眠のレベルを測ってくれるアプリを使ってデータをためてみて、以前と今を比べてみよう! と思ったりしています。
トゥルースリーパー シリーズには反発特性、低・中・高の3つのレベルから好みに合わせた感触のものを選ぶことができます。特に、低反発、中反発は厚さの違う2つずつのバリエーションが用意されていますから、ゆっくり比較して選ぶと良いと思います。
トゥルースリーパー プレミアムは低反発特性で、厚さ50mm×幅970mm×長さ1950mm。サイズとしては通常サイズの布団にぴったり重なる大きさです。
シングル単品(税抜) | ||
低反発マットレス | トゥルースリーパー プレミアム | 22,800円 |
トゥルースリーパー エクセレント | 29,800円 | |
低反発ふとん | トゥルースリーパー コンフォート | 24,800円 |
中反発マットレス | トゥルースリーパー ネオフィール | 22,800円 |
トゥルースリーパー ウェルフィット | 29,800円 | |
高反発マットレス | トゥルースリーパー セロ | 22,800円 |
別のメーカーが製造販売している物も含めると、同じような価格帯のものは本当に数多くの製品があり、構造も手触り肌触り、硬さ柔らかさも色々です。使い比べてみるというには高額でちょっとできそうにはありませんね。例えば一週間、試しに眠ってみるというサービスはなさそうですし^^;。だから結局私たち素人は、サンプルや実際の製品を触って、好みのものを探すくらいしかできそうもありません。
それでも、トゥルースリーパーを使ってみて感じているのは、人生の1/3の時間を睡眠で過ごすことを考えると、寝具は実はかなり大切なエレメントなのだということ。ちょっと大げさな言い方ですが、Quality of Lifeを高めてくれて、日々の生活にそのまま影響するエレメント、それが寝具なのだと思っています。
反発特性のバリエーションを合わせて枕とのセット製品や、シングルの2枚セット、セミダブルのものなど、製品バリエーションはとても豊かです。きっとお気入りの製品が見つかるだろうと思います。
トゥルースリーパーのマットレスは
- 直射日光をあてないこと
- 洗濯をしないこと・漂白剤や洗剤を使わないこと
- 無理な力で引っ張ったりしないこと
- 可燃性なので火気を近づけないこと
など扱いに少し注意が必要な、デリケートな製品です。もちろん説明書が付いていますから心配はありませんが、上手に使いこなしてすてきな睡眠時間を過ごしてください。
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開梱前の パッケージ |
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マットレスは 圧縮真空 パッケージ |