自分にやさしく、仲間にもやさしく

自分の体、どんなふうに労わっていますか?

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頭脳労働が増えたことで運動量は昔と比べると格段に減ってしまい、それにともなって必要とする栄養量も減りました。
このような時代背景を考えると「一日三食食べないと栄養が足りない」とする説には説得力がなくなり、今の時代にあった食生活や個々の事情に合った食習慣を考える必要があるのかもしれません。
まして、定年をはさんで生活スタイルの変わる五〇歳過ぎの人は、自分に合った食生活を見直す時期に入ってくるでしょう。

保坂 隆氏 著・「精神科医が教える50歳からのお金がなくても平気な老後術 (だいわ文庫)」より

そんな一説に触れてみると、自分の体とうまく付き合う方法をアドバイスしてもらうことができるといいのだがと思ったりします。それというのも、「食生活を自分に合わせて見直したり」というのは、体の方から先にシグナルを出されることが多いかも知れないと思うからです。

それまでは好きでなんの抵抗もなく食べることができていた肉料理とか油を使った料理で胸がやけたり、胃がもたれたりという自覚症状が出てしまって、食べるものや量を変えたなんていう経験のある人が多いのではないかと思います。

つまり、「自分に合った食生活の見直し」というのは体に変化が来てはじめて対処できるということが多いように思うのでお互い気をつけたいものです。

how do you take thought for your colleague
(c) Can Stock Photo / MilosB

仲間の体、労われていますか?

私の場合、現役として働ける時間よりも、身辺整理とかその先とかを意識するようになっているからよけいでしょうか。自分の体とどううまく付き合えばよいだろうということと同じように、自分のそばで頑張っている若手の体調 - 具体的に言えば、どれくらい残業で仕事をこなそうと頑張っているか、思うように休暇が取れているだろうかなんていうこと - が気になったりします。

30代の半ばとか、40代の入り口、あるいは40代の後半などは普通にしていても体調の変化が出やすい時期だということを経験してきているからかも知れません。
そうです、仕事の面ではしっかり自分の足で歩けるようになって、仲間や若い人たちのことにも目を配ることができるようになる - 現役として充実度が増してくる頃ですから尚更です

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普段、「たまには一杯やっていこうか」という声をかけることはあっても、「このところ残業がつづいているようだから今日明日は早めに帰ってはどうだ、あとはやっておくから」なんていう声をかけることってあるでしょうか?

若手が労わってくれて、先に帰らせてもらうなんていうことの方が多いかも知れませんね。あるいは、そうしたチームワークで動いている部署は今は少ないでしょうか?

長く付き合う自分の体と同じように、長く付き合う仲間の様子というのはよく分かるものです。同じ、あるいは関連する仕事を間に挟んでいるのですから。年配者の経験はうまい活かしどころを見つけられるといいのだがと思う今日この頃です。

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