むさしの森珈琲 - 美味しさと思いやりのコーヒーの店?^^

いつも手もとにあってあたり前。コーヒーはそんな飲み物になっているけど

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埼玉県の6件が店舗数としては一番多く、全国13県に22店舗が展開されているだけ。コーヒーと食事を提供してくれるむさしの森珈琲というその店は、ちょっと個性的な店。

ホームページで紹介されている店舗はといえば…

  • 埼玉
    千葉
    東京
    神奈川
  • 富山
    石川
    福井
  • 岐阜
    愛知
  • 京都
    兵庫
  • 香川
  • 佐賀

2016年12月の時点に全国4県、店舗数5と紹介している記事がありしたから、およそ2年間に17件。およそ2か月に1店というほどのペースで増えている店なんですね。

パンケーキなど特徴的なレシピと落ち着いてちょっと個性的な清潔感のある店内が魅力の店という印象。
たまたま私が訪れたのがウィークデーということもあったからでしょうか。お客さんの数が少なく、余計に落ち着いた雰囲気を感じたのですが…
コーヒーも料理も、多分、女性のみなさんには指示してもらえそう! です^^;

店で出会った、レインフォレスト・アライアンスという言葉

rain forest alience of certification card
むさしの森珈琲で出会ったカード

ただ、印象に強く残ったのは、コーヒーに添えてテーブルに運ばれてきた小さなカードでした。

本の数センチ角のカードでしたから、このサイトをPCで見ていただいている方にはほぼ実物大で見えているのじゃないかなと思います。

むさしの森珈琲がコーヒーに添えているそのカードは

そのカードには -

レインフォレスト・アライアンスとは?

環境保全や農園労働者や子どもたちの生活向上など厳しい基準を満たした農園に与えられる認証です。

と書かれています。

その「厳しい基準」はどんなものなのかが分かると、レインフォレスト・アライアンスの意味が分かってきます。

ずっと昔、印刷用の紙の原料を調達しようとする商社の活動が森林破壊を進めているという話しがニュースになっていたことを思い出します。

取り過ぎ・作り過ぎがある一方でマグロのような海の資源を計画的に摂っているのだろうかという話しをが、最近のテレビでよく目に・耳にします。
現に今夜(2018年8月21日)のガイアの夜明けで取り上げられていたのも【異変!ニッポンの魚 -進化する漁業の挑戦-】でした。

同じように、幼い子どもの生活を犠牲にしてコーヒーを収穫しているコーヒー農園があるというニュースにも出会ったこともあります。

コーヒーの世界にもあった Sustainability(持続可能性)

最近では -
コンビニの店頭でも ワンコインで! と宣伝され、あたり前のように飲めるようになったコーヒー。
とあるコンビニチェーンが店頭販売をはじめるという宣伝を見てからまだそれほどの時間はたっていないのですが、200m, 300m 歩く間にコーヒー専門店が何店あったろう? と思ったものでした。

そのコンビニチェーンの店舗は、その200m, 300mにあるコーヒー専門店の数とほぼ同じだけあるのです。
このコンビニはあくまで一例ですが、これほどのコーヒーがいったいどこで作られ、どうやって運ばれてくるのだろう、私たちは本当にこれほどのコーヒーが必要なのだろうかと感じたりしました。

氷が入ったビニール製の専用カップを買ってお手軽・簡単にコーヒーが飲めるという話しを聞いたとき、コンビニ業界にも、コーヒー専門店の業界にも、Sustainability(持続可能性)という言葉はないのだろうか?! というのが最初の感想でした*

そのコーヒーのすぐそばで、Sustainability(持続可能性)を維持しようとする活動があるという - それを伝えるカードに出会ったのです。

MEMO:
*:  バリスタでコーヒーを… と記事を書きながら、コーヒーにはこんな側面がある、コーヒーを楽しみたいと感じる私たちには考えなくてはならない・忘れてはならないことがあるという認識を持ってきたのです。

レインフォレスト・アライアンス

レインフォレスト・アライアンスのホームページを訪ねるとこんなことが書かれています。

Rainforest-Allience-homepage
レインフォレスト・アライアンスのホームページ

カエルは指標種、すなわち環境条件を知るための目安になる生物です。そして、南極大陸を除くすべての大陸に生息しています。レインフォレスト・アライアンスの緑のカエルの認証マークは、農業、林業、観光業の事業者が監査を受け、環境・社会・経済面のサステナビリティを義務付けた基準に準拠していると判断されたことを意味します。

出典:レインフォレスト・アライアンスのホームページ

このSustainability(持続可能性)という言葉も翻訳者泣かせな最近の言葉ですね。

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直感的にその意味がピンとこない!? 言葉だというのが残念ですね。

また、だからでしょうか? むさしの森珈琲を紹介するホームページも、むさしの森珈琲を展開しているNILAXのホームページも Rainforest Alliance とのつながりを感じさせる記載やリンクを持っていません(持っていないと思います)。

もちろん、私たちの安心・安全を守るために必要な管理のあれこれに取り組んでくれていることは説明されています。だからこそ、もう一歩先の先進的なつながりももっているんだよ、ということを伝えてくれてもいいように思うんだけれど… そんなことを思うのは私だけでしょうか?

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