ああ言えばこう⁉︎…^^;人の言うことをそのまま受け取らず、逆へ逆へと切り返してくれる⁉︎「可愛くないね」と笑うしかないなんてことがわが家でもあったなぁと思い出します。両親や祖父母とのコミュニケーション、うまくできていますか?^^
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ああ言えばこう⁉︎…^^;人の言うことをそのまま受け取らず、逆へ逆へと切り返してくれる⁉︎「可愛くないね」と笑うしかないなんてことがわが家でもあったなぁと思い出します。両親や祖父母とのコミュニケーション、うまくできていますか?^^
もっと読む未来を正しく理解して未来に押しつぶされない職業生活を築く - そのことがとても大切だという著者 リンダ・グラットン氏は、その正しい理解・正しい選択のために、今の私たち自身が持っている間違いを正すべきだと言っています。
もっと読む時間がかかることに苛立ちを感じることもなくなったし、なぜ時間をかけなくてはいけないという理由も分かるような年齢になったら、怖れることなく時間をかけて備えよう - そうすることがなぜ必要なのか、もう説明しなくても分かるはず…
なぜかそう言われているような気がするのは私だけでしょうか?
職場でも自分ひとりで平均年齢を上げているのかも⁈ なんて思うくらいの年齢になってきたせいか、仕事をしながらこれから先の自分の役割りとか、自分よりも若い仲間が自信を持って仕事に取り組めるようにするにはどうしたらいいだろうかと考えることが増えています。
もっと読む自分の健康や “そのとき” のことを考えておきたいという私の思いは、両親を見送った直後にずいぶん強くなっていましたが、”心配する” ことと “備える” というのは別のこと。
両親の生前には分からなかったこともずいぶん分かるようになってきました。
どこかで何となく刷り込まれている感じがする「人生80年」という言葉。考えてみれば、その刷り込みはちょっと不気味で怖いものだと思います。
50歳になり、60歳になりと年齢を重ねるごとに、体内時計というか心理時計というか、年齢とか寿命とかいうものに対する本人の意識に合わせて自動的にカウントダウンをはじめるような気がしてしまうのです。
もっと読む物質的なことに価値を置かないところがあったので、私にとって、私の人生はそれなりに意味のあるものだった。物質的なことでないもの、それが私にとっては精神性なんだ - この著書の最後に語られている佐藤さんの言葉を、そんなふうにひっくり返してみると、私にも佐藤さんの言おうとしていたことが分かるような気がします。
もっと読む私にとって目下の課題は、(「今もまだ」というべきでしょうね)仕事と自分をどうつなぐか… みたいなところにあるのですが、矢作さんの言葉をたどりながら、自分では自分のことが見えないなぁと感じています。
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